2020.02.11

バランスの良い食事 糖質(炭水化物)編【女性用】

 

※この記事は女性用の記事です。

 

ダイエットに必要なのは?

 

ダイエットに必要なのは無理な食事制限ではなく「バランスの良い食事」を毎日きちんと摂る事が大切!

 

私たちが普段口にしている食べ物には、いろいろな栄養素が含まれていますが、そのうち

『タンパク質』『糖質(炭水化物)』『脂質』の3つは三大栄養素と呼ばれ、私たち人間の生命維持や身体活動など

絶対に欠かせないエネルギー源となっています。

まずは、三大栄養素である「タンパク質」「糖質」「脂質」の役割を見ていきましょう!

 

 

糖質(炭水化物)の役割とは

 

ブドウ糖や果糖などの単糖から、構成されているものを総称して炭水化物と言います。

炭水化物には大きく分けると、

◇体内に吸収されてエネルギー源になる「糖質」

◇消化吸収されずエネルギーにならない「食物繊維」

この二つに分けることができます。

 

炭水化物って聞いて何を思い浮かべますか?

 

「ご飯」「パン」「麺類」など・・・

炭水化物は主に私たちの毎日の食事の主食となるものに多く含まれています。

また芋類やお酒、砂糖や小麦粉を使ったお菓子やスイーツ、他にも、野菜や果物、調味料や加工品などにも

少量ですが含まれています。

 

炭水化物は、タンパク質・脂質と並び私たちが生きていくために必要とされる三大栄養素の一つです。

 

炭水化物は、体や脳を動かすための重要なエネルギー源になります。なので炭水化物が不足すると、

頭がボーっとしたり、疲れやすくなったり、手の震えが出たりなど…様々な不調が身体に表れやすくなります。

 

ただ、そんな重要な役割があり、身体にとって大切なエネルギー源となる炭水化物なのですが、

「糖質オフ(炭水化物を制限する)」というダイエット方法が流行るように、炭水化物を摂り過ぎてしまうと、

かえって太ってしまうのです。必要なエネルギー源なのになぜなのでしょうか?

 

それは、炭水化物を食べると、血液中の糖分(血糖値)が上がるという理由からです。

この糖が、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリン(※1) によって

筋肉、脳、臓器などに運ばれ、エネルギーとして使われます。

ところが、炭水化物を必要以上にとり過ぎてしまい血糖値が急激に上がると、

糖は筋肉や脳などの組織に運びきれずに余ってしまいます。

この余った糖は、次のエネルギー不足に備えて脂肪として蓄えられます

これが炭水化物を摂りすぎてしまうと太るというメカニズムです!

 

(※1 インスリンとは、膵臓から出る体内ホルモンの一つで、血糖値を下げる働きをするホルモンのことです。)

 

過剰に摂取すると・・・

 

上記からもわかるように、過剰に摂取すると脂肪として蓄えられてしまいますが、

逆に太ってしまうからといって無理な「糖質制限」をしてしまうと、身体の不調につながってしまいます!

 

炭水化物に含まれるブドウ糖は脳へのエネルギー源となるため、1日に必要な量は摂取しなければいけません。

 

このブドウ糖は、主食となるご飯・パン・麺類、他に果物・はちみつなどに多く含まれているため、

「糖質制限」といって、ご飯やパンなど糖質となるものを完全に制限してしまうとかえって脳へのエネルギーが

足りず低血糖となり、頭がぼーっとして集中力がなくなる、無気力になる、イライラして落ち着きがなくなる・・・

このような事が起こってしまうのです。

さらにこれが酷くなってくると、頭痛や吐き気、めまい、冷や汗などの症状が現れたりもします。

 

ダイエットと言って、過剰に糖質制限をするのではなく、1日に必要な量を知り、その分量を毎日ちゃんと

摂取した上で摂りすぎることのないように気をつける事が、健康的なダイエットにつながるのです!

 

まとめ

 

糖質制限といって全く糖質を排除してしまうと、脳に必要なエネルギー不足となり、

身体の不調に繋がってしまいます。

過剰に摂取するのではなく、必要な量の糖質を摂取するようにしましょう!

 

 

 

————
岡山の24時間フィットネスジム「レシオ ボディ デザイン/RETIO BODY DESIGN」

問屋町店
〒700-0977 岡山県岡山市北区問屋町9-102
TEL086-236-6675

東岡山店
〒703-8233
岡山県岡山市中区高屋295-3
TEL086-230-0507

 

SHARE ON

Twitter Facebook

OTHER ARTICLE

RANKING

WOMEN