2019.01.25

ファスティングがダイエットに向いていないのは何故か【女性用】

レシオ 岡山 トレーニング ダイエット9

 

※この記事は女性用の記事です。

ヨガでダイエット効果が出ないのは何故かの記事で「ピアノを上手になりたければ書道ではなくピアノの練習をすべき」とお伝えしましたが、ここでも同じことが言えます。

ファスティングの目的は「体内から余分な老廃物を出すデトックス効果」であり、ダイエットではありません。

なので、「目的はデトックス」という人であれば、筋トレではなくファスティングを選択するべきですし、目的が「キレイに痩せて美しい体になりたい」であれば「筋トレと適切な食事制限」をする必要があります。

 

大前提として、カラダを引き締めるための正しいダイエット方法とは、まずほんの少しだけ摂取カロリーが足りない状態を作ることです。

脳が「食事だけではエネルギーが足りない」と判断すると、通常体は筋肉や脂肪を分解してエネルギーを確保しようとします。

この状態で同時に筋トレも行なうことで、脳に「エネルギーは足りない、でも筋肉は必要だから落としてはいけない」と判断させ、足りないエネルギー源の選択肢として脂肪だけを分解して補うように仕向けることが出来ます。

これこそが筋肉を残して脂肪を落とす、正しいダイエット方法です。

 

ファスティングがダイエットに向かない理由

ではファスティングはどうでしょうか。

ファスティングとは食べない時間を長く設ける上に、ドリンクなどの最低限の栄養しか入れないことになるわけですが、これは脳が生命の危険を感じるほどに摂取カロリーが不足している状態になります。

 

こうなると、いくら筋トレをしていようが脂肪だけでは代替エネルギーとして不十分と脳が判断し、筋肉までも大きく分解することで足りないエネルギーを確保するようになります。

 

一時的に体重が大きく減るため一見ダイエットが成功したように錯覚してしまいますが、大幅に筋肉を落としてしまっているため、見た目も想像とは違ったものになっているはずです。

美しくメリハリのあるカラダのラインというものは筋肉があってこそですから、筋肉を落として体重が減っただけでは、美しいカラダにはなれません。

それどころか、筋肉が落ちた分、代謝も大幅に下がって痩せにくいカラダが出来上がってしまうことになります。

 

必要なのは「極端」な食事制限ではなく「適切」な食事制限です。

消費カロリーが1700程度の方でしたら、日々の食事は1500~1600程度で設定するなど、少しだけ摂取カロリーが下回る状態(アンダーカロリー)を作っていくと同時に、筋トレも並行して行なうことで今ある筋肉を維持したまま脂肪だけを落とすことが出来ます。

※それでも陥ってしまう「停滞期」を抜けるためには、ダイエットの停滞期を乗り切るためにはのコラムをご覧ください。

 

結果を焦るあまり一日500kcalしか取らない、というような滅茶苦茶な食事制限はしてはいけません。

これこそがダイエット失敗の大きな原因です。

 

繰り返しになりますが、決してファスティングという行為自体を否定するものではありません。

 

目的が以下の通りであれば、筋トレよりファスティングを選択するべきです。

「体内にある不純物を全て出し切ることのデトックス効果」

「超短期間で【体重】を減らすこと」

「筋肉が落ちても見た目が悪くなってもその後の代謝が悪くなり太りやすい体になってもいい」

 

反対に、「体脂肪を落としてメリハリのある美しい体になりたい」

上記が目的であれば、選択すべきは「筋トレと適切な食事制限」です。

大切なのは【目的に合った手段を選択すること】です。


※RETIOではダイエット時の食事の摂り方について、会員様向けに随時無料で食事セミナーを開催しています。

アンダーカロリーと一口に言ってもこのような疑問があると思います。

「どんな食材をどのタイミングで摂るのか」

「お酒はだめ?」

「デザートはだめ?」

「チートデイって何?」

「停滞期の脱出法は?」

「食べてないのに何故痩せないの?」

これらにお答えすることでカラダ作りについて一生モノの知識が得られる内容になっています。

目標を達成するためにはまずは正確な情報の収集から。

どうせやるなら最短距離で目標を達成しましょう。

 

 

 

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