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2020.09.11

【必須】企業イメージを向上させるブランディングとは?5つの成功例と方法を解説

「企業イメージを向上させて売り上げを高めたい」
「どうすれば企業イメージを上げられるか分からない」

 

このような思いを抱えていませんか?

 

企業イメージの向上は経営において非常に重要なものです。イメージを向上させれば他社との差別化が図れますし、知名度が拡大することでより競争力を強化することもできるからです。

 

そうはいってもどうすれば企業イメージを高められるのか、方法が分からない方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、企業イメージを向上させる具体的な方法を詳しく解説していきます。企業イメージのいい企業の実例についても解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

企業イメージを向上させる4つの方法

 

 

企業イメージを向上させるには、以下4つの方法があります。

 

  1. アウターブランディング
  2. インナーブランディング
  3. ストーリーブランディング
  4. 採用ブランディング

 

順番に見ていきましょう。

 

【方法1】アウターブランディング

 

アウターブランディングとは、社外の顧客や一般消費者に対して企業そのものや企業のサービスの価値を高めるために行うブランディング活動です。

 

具体的な手法は、以下のものがあります。

 

  • 企業のブランドのコンセプトを発信
  • ブランドカラーを決める
  • コンセプトに合わせたロゴやパッケージのデザイン
  • 価格の調整
  • キャッチコピーを作る

 

価値観を総合的に発信することで、それが企業のブランドとして認知されます。

消費者に対していいイメージを与えられれば、その商品・サービスを使うこと自体に価値が生まれます。たとえば、Appleのロゴを見ると洗練されたイメージを受けるので、iPhoneがほしいと思うのは、アウターブランディングの成功例です。

 

【方法2】インナーブランディング

 

インナーブランディングとは、自社がどんなブランドかを社内に浸透させること。前述したアウターブランディングとは対照的に、インナーブランディングは自社の社員に対して行うものです。

 

インナーブランディングを行い全社員に統一させることで、ブランドに沿った行動を取らせることができるようになります。

 

また、社員にとって価値のあるブランドで働くことはモチベーションです。たとえば、スターバックスでは従業員にミッションを共有し、それに沿った行動を求めています。しかし、具体的なマニュアルはなく、ブランドとミッションにあった仕事をするように求めているだけです。

 

このような戦略を取ることで、ブランドを誇りに感じて社員の満足度が上がり、働くことへの意欲が向上。それによって顧客満足度も高くなり、結果としてアウターブランディングにつながることもあります。

 

【方法3】ストーリーブランディング

 

ストーリーブランディングとは、企業が持っているストーリーを発信する手法です。ストーリーとは、たとえば以下のようなもの。

 

  • 創業に至るまでのこと
  • 商品開発に関すること
  • 会社の歴史の中で大きな転機となったこと

 

どんな企業にもこういったストーリーがあるものです。仮に商品やサービスで他社との差別化を図れなくても、ストーリーを発信することで企業のイメージを高めることができます!

 

  • 創業や商品開発のストーリーを本として出版
  • 企業ストーリーにちなんだキャラクターを設定
  • 企業ストーリー活用したテレビCMの放映

 

こういった方法でストーリーを発信し、企業のイメージ向上を狙うのもひとつの手です。

 

【方法4】採用ブランディング

 

採用ブランディングとは、企業が人材を獲得する目的で魅力的な自社のイメージを確立することです。

 

近年では終身雇用の維持が難しくなり、転職が珍しいことではなくなりました。それゆえに人手不足となり、経営が安定しない会社も増えています。

 

求人をかけてもなかなか人が集まらない、集まってもすぐ退職されては人手不足はなかなか解消しません。しかし採用ブランディングで「魅力的な企業」というイメージを作れば、社員のモチベーションが上がり退職者を減らせます!

 

また、魅力的な企業には人が集まりやすく、人手不足にもなりにくいです。採用ブランディングの方法は様々ですが、そのひとつとして福利厚生の充実があります。

 

なぜなら就活生は福利厚生が充実しているかも就職先を選ぶ基準にしているからです。福利厚生は比較的改善しやすいものなので、採用ブランディングのためにまずは福利厚生を見直しましょう!

どんな福利厚生がいいかは、この後解説していきますね。

 

企業イメージ・好感度のいい5つの会社

 

 

数ある企業の中でブランディングに成功し、企業イメージ・好感度を高いのが以下の5社です。

 

  1. セブン・イレブン
  2. 無印良品
  3. トヨタ自動車
  4. ユニクロ
  5. 日本マクドナルド

 

参考 最新版「好感度が高い企業」300社ランキング

 

なぜこの5社が良い企業イメージを持たせられているのかを順番に解説していきます。

 

【企業1】セブン・イレブン

2020年4月に発表された「好感度が高い企業」のランキングで1位だったのがセブンイレブン。 24時間営業の問題や7Payのトラブルなど、企業イメージが低下しかねない事態が多かったですが、それでも好感度で1位です。

 

セブンイレブンではブライベートブランドなど魅力的な商品の充実しており、信頼性・安心感があるといった企業イメージがあります。 それが好感度1位という結果につながっています。

 

また、好感度は10〜20代で1位、30〜50代で2位となっており、支持層が幅広いです。

 

 

【企業2】無印良品

 

無印良品は他社とは全く違うブランディングにより、企業イメージを高めています。

 

ここまで解説したようにブランディングでは、企業のブランドに合わせたロゴの作成やイメージカラーの決定が重要。 しかし無印良品では、そういったブランドを極力排除しています。

 

つまりブランディングが当たり前の業界の中であえてブランドを排除していることが、逆に価値となっているのです。

 

【企業3】トヨタ自動車

 

数ある日本の自動車会社の中で不動の地位をキープしているのがトヨタ自動車。 消費者から「社会の変化に対応できる」「安定性がある」といった高評価を得ています。

 

自動車メーカーは他にもありますが、好感度ランキングでホンダ技研が55位、日産自動車が91位なのでトヨタ自動車の企業イメージは圧倒的。

 

長年築かれた企業イメージがトヨタ自動車の安定度につながっています。

 

【企業4】ユニクロ

 

ユニクロはイメージを大きく変化させた企業のひとつです。

 

かつてのユニクロは安物ファッションというイメージで、おしゃれなアパレルというイメージではありませんでした。 「ユニバレ」という言葉もあり、ユニクロの服であることを隠すためにロゴを切って着ている人がいたほどです。

 

しかし海外の有名デザイナーとのコラボやヒートテックやエアリズムといった最新技術を使った製品を続々発売。 その結果「高品質なのに低価格」というイメージに変化し、高い好感度を得るまでに変化しています。

 

【企業5】日本マクドナルド

 

日本マクドナルドもイメージを大きく変化させた企業です。 日本マクドナルドは使用期限切れ鶏肉の使用や異物混入問題などの不祥事で、企業イメージが悪化していました。

 

大赤字で経営が悪化していましたが、そんな中でもサラ・カサノバ代表取締役社長兼CEOは社員の給料をアップ。 その理由をテレビ番組で以下のように語っています。

 

「私たちは人に支えられている。つまり、私たちが成功するためには、まず社員が満足しなければならない。 だから給料を上げるのは当然です」

 

つまり大赤字での給料アップは、社員の満足度を高めるインナーブランディングの効果があったと考えられます。

 

その後日本マクドナルドは見事経営を回復。 日本マクドナルドの復活は、社員の満足度が売り上げにつながる好例と言えます。

 

 

企業イメージの向上はインナーブランディング・採用ブランディングから

 

 

企業イメージを向上させるにはまずインナーブランディングと福利厚生による採用ブランディングから始めましょう! なぜならこの2つは他のブランディング手法と比べると、効果が出るまでの時間が短いからです。

 

アウターブランディングなど、顧客層へ企業イメージを浸透させる方法は時間が必要です。 また、狙ったとおりのイメージを顧客が抱いてくれないことも多く、なかなか思うようにはいきません。

 

それに比べると、社内に企業イメージを浸透させる・福利厚生を改善することは難易度が低いです。 また、社員の企業イメージ・満足度向上は結果的に顧客への浸透につながります!

 

まずは社内の改善から始め、少しずつ顧客など社外への働きかけを行っていきましょう。

 

社員の満足度を高め企業イメージを向上させる3つの方法

 

 

社員の満足度を高め企業イメージを向上させるには、以下3つの方法があります。

 

  1. 企業のビジョンを共有する
  2. 職場環境を整える
  3. 福利厚生を充実させる

 

順番に見ていきましょう。

 

【方法1】企業のビジョンを共有する

 

インナーブランディングの一環として、社員に企業のビジョンを共有しましょう!

 

社員に伝えるビジョンとは、企業が顧客に与えたい価値・社会貢献への方向性など。 ビジョンを共有することで社員同士の一体感や将来への期待が高まり、働くことへの意欲向上につながります。

 

社員が働くことに喜びを感じ社員が意欲的に働けば、顧客満足度・企業イメージも上がっていきます。

 

 

【方法2】職場環境を整える

 

職場環境を整えることも社員の満足度向上につながります! 業務効率が上がるシステムや制度を導入することはもちろんのこと、上司からの評価制度を整えることも重要です。

 

自分の仕事が上司や会社から適正に評価されれば、社員のモチベーションが高まります。 社員の離職率を下げる効果もあるので、社員にとってよりよい職場環境の構築を目指しましょう!

 

【方法3】福利厚生を充実させる

 

社員が気持ちよく働けるように福利厚生を充実させましょう! 有給が取りやすい、育休・産休制度があり子育てがしやすいなどの福利厚生は、働きやすさに大きく関わります。

 

休みに関するもの以外にも、住宅手当や社員食堂・昼食補助なども社員に好評です。 福利厚生を充実させることで、社員にとって「働きやすく生活しやすい環境」を作っていきましょう!

 

【完全版】人気・おすすめの福利厚生10種類!仕組みや導入のポイントまで徹底解説【1記事で解決】

 

社員の満足度向上にスポーツジムの法人契約がおすすめ!

 

 

社員の満足度を高めるには、福利厚生としてスポーツジムの法人契約がおすすめです! スポーツジムを使って運動をしてもらうことで社員の健康増進につながり、医療コストも抑えられます。

 

また、運動によってセロトニンという心を安定させるホルモンが分泌されるので、メンタルケアの効果も。 さらに近年では「健康経営」が注目されていて、就職先を選ぶ基準の一つとなっています。

 

健康経営を行っている企業は「健康経営銘柄」に選定され、株式市場での評価が高まります! 健康経営について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

「健康経営」とは?必要性と具体的な方法を分かりやすく解説!

 

企業イメージを向上させてブランド価値を高めよう!

 

 

企業イメージを向上させる方法、成功事例を紹介してきました。まとめると以下のとおりです。

 

  • ブランディングには複数の方法がある
  • 成果を出しやすいのは社内に影響させるインナーブランディング
  • インナーブランディングはビジョンの共有から
  • 福利厚生の充実でも従業員の意識は変わる

 

なお、福利厚生を検討しているならば、当サイトを運営する岡山県のフィットネスジム「RETIO BODY DESIGN」でも法人会員プランもご検討ください。

 

RETIOの法人プランは一般的なフィットネスジムとは違い、従業員の個人負担がありません。 そのため利用しやすく、運動不足の解消や健康増進につながりやすいです。

 

また、RETIOでは5枚のセキュリティキーを従業員同士で共有して利用していくのですが、セキュリティキーの数を増やさなければ追加料金は発生しません。

 

そのため利用者数が増えても月額料金は一律。フィットネスジムの利用は経費として計上できるので、企業にとっても導入しやすい仕組みとなっています。

 

従業員が気持ちよく働ける環境を作ることは、企業イメージ向上にもつながります。 福利厚生としてRETIOの法人プランの利用を検討してみてくださいね。

 

岡山の24時間フィットネスジム「レシオ ボディ ザイン/RETIO BODY DESIGN」

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