RETIO BODY DESIGN

new 2020.02.13

シンプルだけど着実にダイエット出来る方法【男性用】

*この記事は男性用です。

 

 

 

分かってはいるけどやってない事

 

ダイエットを成功させたいのでどんな食事をすればいいでしょうか?という質問を頂く事が多いです。もちろん偏りのないバランスの良い食事を適量食べる事が大原則になります。

 

しかし、ある事をお伝えするとポカーンとした顔をされる方が多いです。その方法とは?

 

しっかり噛む!

 

あまりにもシンプルな事でびっくりしたかもしれませんね。でもこれは本当に効果がある事なのです。

 

農林水産省のホームページを見ると1回の食事の咀嚼回数と食事時間を調べた報告によると、

戦前の食事は1420回噛み、約22分だったのに対し、

現代の食事は620回で約11分と、

噛む回数、食事時間とも半分に減った事が書いてあります。

 

また、平成21年国民健康・栄養調査結果では、食べる速さを体型別にみると、

肥満(BMI25以上)の男性は、速いと回答した人が63.9%で、

肥満ではない人に比べて多いことがわかったそうです。

 

他にも、早食いの習慣がある人ほど肥満度が高いという研究報告があるそうです。

早食いでは、脳が満腹を感じるまでに食べ過ぎてしまうことが考えられます。

 

よく噛んで食べると、食事が少量でも満腹のサインが脳に伝わりやすく食欲が抑えられることや、

脳内物質の働きとして内臓脂肪の分解を促進することも知られており、

二重のダイエット効果が期待できる!と書いてあります。

 

しっかり噛む事は大事だという事が分かったのではないでしょうか?

 

 

 

他にもある!噛む事のメリット

 

『噛むこと研究室』という噛むことに特化した情報サイトがあります。

その中で噛むことと消費エネルギーの関係を研究されている東京工業大学教授・林直亨先生は

こう書いています。

 

「早く食べる人よりも、ゆっくりよく噛んで食べる人のほうが、

 エネルギーを多く消費し、太りにくい」

 

どういう事かというと、食べた後に、それを消化する時にもエネルギーを消費するという事なのです。

基礎代謝という人間が生きていく中で自然に消費するエネルギーがあります。

その中の安静代謝という生命維持のための内蔵などの働きの中で

この食後に消化するために使われるエネルギーは10~15%を占めるそうです。

 

また、林先生は実験で同じ量の食べ物を多く咀嚼した時と、少なく咀嚼した時の結果は

早く食べたときは、食べ終わるまでに要した時間:平均103秒、咀嚼回数137回

ゆっくり食べたときは、時間:平均497秒、回数:702回でした。

同じものを食べたにも関わらず、食べるスピードによって咀嚼回数が大きく違い、

ゆっくり食べた方が消化に使うエネルギーが多く使われたそうです。

 

少なく噛んで、消化が大変そうな方が多くのエネルギーを要しそうですが、逆に

多く噛んでゆっくり食べた方が多くのエネルギーを要するのは意外ですよね。

 

また、時間をかけて噛むことで脳の「満腹中枢」が刺激され、食欲を抑えるホルモンが分泌され、

よく噛むと食べ過ぎ防止にもなります。

二重のダイエット効果が期待できるとの事です。

 

 

 

小顔効果もある!

 

噛むことにより、口の両側にある幅広い筋肉の“笑筋”と口の周りの“口輪筋”が鍛えられます。

すると美しい笑顔が実現できるそうです。

また、フェイスラインを引き上げる効果も期待できます。

 

小顔効果といえば、ガムを噛む事も効果的です。

歯科衛生士で表情筋トレーナーの内田佳代さんによると、

「骨格は変わりませんが、顔にも筋肉がありますので、ガムを噛むことで口の周りの筋肉が鍛えられ、引き締まります。筋肉が引き締まるとフェイスラインがスッキリし、小顔効果に繋がります」

と言っています。(引用: https://beauty.oricon.co.jp/)

 

ガムを噛む事で食欲も抑えられダイエット効果もありますので、小腹がすいたらガムを噛み、

食事中はしっかり食べ物を噛んで食べると効果が期待できます。

 

 

 

何回噛めばいいの?

 

気になる、何回くらい噛めばいいのか?ですが残念ながらこの事について正確な数字が出た実験結果は無いのですが、2009、2010年に行なわれた「咀嚼回数に関する疫学調査(※)」では、614名を対象に咀嚼回数を25回以下、25~30回、31回以上の3グループに分け、内臓脂肪の蓄積、肥満そして痩せていることについての研究によると、男性に関しては咀嚼回数が、24回以下の人の方が蓄積脂肪が多く、31回の人も蓄積脂肪と肥満の人が多かったという研究結果でたそうです。

 

そこから紐解くと咀嚼回数が25〜30回の人が一番蓄積脂肪も少なく、肥満ではなかったということになりますので、30回以上噛むというのはひとつの基準になるのではないでしょうか。

 

 

 

まとめ

 

多く噛むようにする習慣は、今日からでも始められる習慣です。その習慣をさらに定着させるために、咀嚼中はお箸を置くというのもシンプルですが効果的です。

ぜひ、たくさん噛んで健康な身体つくりに役立てて下さい!

 

 

 

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