RETIO BODY DESIGN

2019.03.28

⑬脂肪燃焼と筋肉増量が同時に行なえない理由【女性用】

岡山 トレーニング ダイエット

 

 

脂肪を燃焼することと、筋肉を増やすことは、同時には行なえないようになっています。ちまたに蔓延している「筋肉を増やしながら脂肪を落とそう」というのは、右に行きながら左に行こう、と言っているのと同じで、物理的に無理なことなのです。

 

何故なのか、このコラムではそこについてお伝えしていきます。

まず脂肪燃焼の仕組みの大前提は「消費カロリー>摂取カロリー」の状態、いわゆるアンダーカロリーであることです。

体を動かす、物事を考える、内臓が24時間働き続ける、など、人間は生きていく上で沢山のエネルギーを消費します。

消費エネルギーに対して摂取エネルギー(食事)が下回ると、脳は食事で足りない分のエネルギーを、体に蓄積した脂肪や筋肉を分解・燃焼するよう指示を出すことでこれらを代替のエネルギー源として確保しようとします。

これが脂肪燃焼の仕組みです。

脂肪燃焼とは【消費>摂取】=アンダーカロリーが絶対条件であることを覚えておいて下さい。

※ダイエット中でも筋肉を落とさず「維持」させる必要があるので筋トレは必須です。これについては女性でもダイエットに筋トレが必要な理由の記事をご覧ください。

 

脂肪燃焼にアンダーカロリーが絶対条件であるとお伝えしましたが、では反対に筋肉を増やすための条件とはなんでしょうか。

それは【消費<摂取】=オーバーカロリーであることです。

筋トレをした上で沢山のたんぱく質と炭水化物を摂り、トータルの摂取カロリーが消費カロリーを上回ったときに、初めて筋肉が成長するための条件が整います。

ということは、筋肉を増やしたい人がいくら筋トレを頑張っても、摂取カロリーが足りていなければ筋肉は反応しないのです。

筋肉を増やしたくてトレーニングを頑張っているのに一向に増えない、という人は、食事量(カロリー)が足りていないことに原因があると思ってもらって間違いありません。

 

これらを解りやすく記載するとこうなります

・脂肪燃焼=【アンダーカロリー+筋トレ】

・筋肉増量=【オーバーカロリー+筋トレ】

筋トレの内容については重量、回数、セット数ともにどちらのフェーズでも同じで構いません(高重量低回数)

脂肪を燃やすのか、筋肉を付けるのかは【消費と摂取のどちらが上回っているのか】によってコントロールするものなのです。

 

冒頭で記載した「筋肉を増やしながら脂肪を燃焼するということは物理的に無理」というのはこれらの理由からです。

まず自分は「脂肪燃焼」と「筋肉増量」のどちらを目標としているのかを明確にし、それに沿ったカロリーの摂取をする必要があります。

脂肪を減らしたいのに食べ過ぎている、または筋肉を増やしたいのにダイエット食、というチグハグの状態では1年やっても10年やっても結果は出ませんが、目的に沿った食事が出来ていれば、3ヵ月あれば劇的にカラダを変化させるのは難しいことではありません。

 

※RETIOではダイエット時の食事の摂り方について、会員様向けに随時無料で食事セミナーを開催しています。アンダーカロリーと一口に言っても「どんな食材をどのタイミングで摂るのか」「お酒はだめ?」「デザートはだめ?」「チートデイって何?」「停滞期の脱出法は?」「食べてないのに何故痩せないの?」など、多くの疑問に答えることで、カラダ作りについての一生モノの知識が得られる内容になっています。

目標を達成するためにはまずは正確な情報の収集から。

どうせやるなら最短距離で目標を達成しましょう。

 

 

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①引き締まった美しいカラダになるために必要なこと【女性用】
②女性でもダイエットに筋トレが必要な理由【女性用】
③女性が筋トレをするとムキムキになる?【女性用】
④ヨガでダイエット効果が出ないのは何故か【女性用】
⑤有酸素運動でダイエット効果が出ないのは何故か【女性用】
⑥ファスティングがダイエットに向いていないのは何故か【女性用】
⑦絶食ダイエットは絶対にやってはいけない【女性用】
⑧エアロビクスでダイエット効果が出ないのは何故か【女性用】
⑨【腹筋でお腹の脂肪を落とす】という間違った認識【女性用】
⑩「部分痩せ」という嘘に騙されてはいけない【女性用】
⑪○○ダイエットで効果が出ないのは何故か【女性用】
⑫ダイエットに必要なのは○○だった?【女性用】
⑬脂肪燃焼と筋肉増量が同時に行なえない理由【女性用】
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