2019.01.22

【腹筋でお腹の脂肪を落とす】という間違った認識【女性用】

レシオ 岡山 トレーニング ダイエット

 

※この記事は女性用の記事です。

お腹の脂肪を落とすためには腹筋をするべし、という誤った認識が、もう何十年も訂正されることのないまま一人歩きし、いまだに信じて疑わない方が多くいます。

 

まず結論から言っておきますと、腹筋を100回やっても1000回やってもお腹の脂肪が燃えるわけではありません。

そもそも、腹筋運動をすることとお腹の脂肪が燃焼することには関係性がありません。よく「お腹の脂肪を落としたいので腹筋のやり方を教えてほしい」という方がいらっしゃいますが、これは間違いで、腹筋運動で脂肪が燃焼するわけではないのです。

 

では腹筋のトレーニングは意味がないのかというとそんなことはなく、筋肉を落とさず維持するためには必要なことです。脂肪の燃焼とは直接関係は無いが、今ある筋肉は維持したほうがいい、という意味では他の部位同様に必要なトレーニングと言えます。

このあたりのダイエットと筋トレの関係性については女性でもダイエットに筋トレが必要な理由に詳しく記載していますのでそちらをご覧ください。

 

ではお腹の脂肪はどうやって燃やすのか。

他の部位と同じくお腹の脂肪の燃焼も、食事で調整するものです。

食事を調整して【消費kcal>摂取kcal】(アンダーカロリー)の状態になったときに、生命を維持するためのエネルギーが足りないと判断した脳が、脂肪と筋肉を分解、燃焼することで代替のエネルギーを確保せよ、という指令を出します。

これが脂肪燃焼のロジックです。

脂肪の燃焼と筋トレはあくまでも別のもの、というのはこれで分かっていただけると思います。

 

では筋トレはなんの為にするのか。

筋トレとはアンダーカロリー時に起こる「脂肪だけでなく筋肉まで分解されてしまう」という弊害を防ぐために行なう、というのが正しい認識です。

 

×脂肪を燃焼するために筋トレをする

○食事のコントロールで脂肪と筋肉が燃焼される環境を作り、かつその環境下で筋肉だけは維持するために筋トレをする

これが正しいロジックです。

お腹の筋肉は男女関わらず全ての人間が6つに割れています。

後はその上に乗っている脂肪を食事のコントロールで燃焼してあげれば、おのずと腹筋は六つに割れてきます。

※六つに割るまではいきたくないという女性は、お腹に縦にラインが入ってきた時点で食事をアンダーカロリーから現状維持食に切り替えればいいだけです。

 

しかし、何度この話を説明されても、何十年もの間「お腹の脂肪を落とすのに必要なのは腹筋運動」という間違った刷り込みを受けてきた方にとっては簡単に理解が出来るものではありません。

次に会うと決まって【横っ腹の脂肪を落としたいので横っ腹に効く腹筋運動を教えて下さい】となってしまいます。

その度に何度も「腹筋運動と脂肪燃焼は関係ありませんのでそれで脂肪が燃えるわけではありませんよ」とお伝えします。

すると「じゃあ何のために筋トレをするんですか?」となるので、そこで女性でもダイエットに筋トレが必要な理由について再度説明をする、という事を5回ぐらい繰り返すと、何とかご理解頂ける、ということです。

 

「毎日寝る前に腹筋を100回やってるのに痩せない」と言われる方には、「その時間を低カロリーのレシピを考える時間に充てたほうが効率的ですよ」と言わせていただいています。それぐらいダイエットにとっては食事が重要な役割を占めているということになります。


※RETIOではダイエット時の食事の摂り方について、会員様向けに随時無料で食事セミナーを開催しています。アンダーカロリーと一口に言っても「どんな食材をどのタイミングで摂るのか」「お酒はだめ?」「デザートはだめ?」「チートデイって何?」「停滞期の脱出法は?」「食べてないのに何故痩せないの?」など、多くの疑問に答えることで、カラダ作りについての一生モノの知識が得られる内容になっています。

目標を達成するためにはまずは正確な情報の収集から。

どうせやるなら最短距離で目標を達成しましょう。

 

 

 

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