RETIO BODY DESIGN

2020.02.19

体脂肪をよく知るとダイエットは上手くいく!【男性用】

*この記事は男性用の記事です。

 

 

体脂肪は嫌われ者?

 

「体脂肪」と聞くだけで嫌な気持ちになる人も多い事でしょう。お腹をさすりながら「この余分なお肉をどうにかしたいなぁ」と思っている人は多いでしょう。でも体脂肪って何でしょうか?今回は知っているようで知らない体脂肪について採り上げていきます。

 

 

体脂肪とは

 

体脂肪とは、身体にたまる脂肪の総称です。体脂肪の中には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があります。皮下脂肪は文字通り皮膚の直下にたまる脂肪なので見た目にも分かる事が多いのですが内臓脂肪は内蔵のまわりにつく脂肪なので見た目には分からない事が多いです。

 

しかし、見た目には分からなくても内臓脂肪は心臓病や脳卒中のなど生活習慣病の危険因子と考えられています。内臓脂肪が増えるとブドウ糖をエネルギーに変える大事な役割をするインスリンの働きが悪くなり、糖尿病や高血圧、高脂血症、さらには動脈硬化が進んで、心筋梗塞などの血管の病気をひきおしやすくなります。

 

ですから、もちろん、外見で分かる皮下脂肪を減らす事は大事ですが、健康に直結する内臓脂肪にも注意する事が必要です。

 

 

体脂肪の役割

 

でも、体脂肪は必ずしも悪い事だけではありません。実は人間が過酷な環境下でも生きられるようにする大事なものでもあります。例えば、脂肪としてエネルギーを貯める事で一定期間、食べる事が出来なくても命をつなぐ事ができます。

 

また、(特に)寒さや暑さから体温を一定に保つ機能があります。寒い国や地域、暑い国や地域にふくよかな人が多いのはそのためです。また、内蔵を保護する機能もあります。

 

しかしながら、あまりにも多く貯めすぎると健康を損ねてしまいます。

 

 

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

 

皮下脂肪は、皮膚と筋肉の間の皮下組織にたくわえられる脂肪のことです。また、内臓脂肪は胃や肝臓、腸などの内臓のまわりに付く脂肪のことです。部位がまったく違う事が分かるでしょう。

 

皮下脂肪は脂肪酸に分解されて体中の血管をまわってエネルギーとして使われます。消費されなかった分は肝臓に行きます。しかし、内臓脂肪の場合は脂肪酸へと分解された後、直接肝臓へ行きます。たどるルートが皮下脂肪と違うのです。そのため肝臓に負担をかける可能性が高くなります。

 

 

皮下脂肪と体脂肪はどうやって測る?

 

皮下脂肪を測るのは簡単です。体の表面なのでつまむ事で把握できます。しかし内臓脂肪は体の外からでは測ることができません。一般的には「脂肪計付きヘルスメーター」などを用いたり、腕と背中の皮膚をつまんで皮下脂肪の厚みを計り、関数に

より数値を出す「皮下脂肪厚測定法」などで測ります。ちなみに適正な体脂肪率は男性で15~19%、女性で20~25%と言われています。

 

ちなみに日本肥満学会は治療を必要とする「肥満症」の基準として、BMIが25以上で、①肥満が原因の健康障害がある、②内臓脂肪が100cm2以上のどちらかを挙げています。

 

いづれにしても、数値として把握する事が大事です。

 

 

体脂肪はどうやって減らす?

 

当サイトでも常にお伝えしているようにダイエットの基本は『摂取カロリー < 消費カロリー』 です。体脂肪を減らすというよりも、これ以上増やさないためにもこの公式をしっかり意識しましょう。

 

そして、体脂肪を減らすのに有効なのは「有酸素運動」です。体脂肪を減らすためには激しい運動をするよりも水泳やウォーキング、自転車こぎ、ジョギング(軽め)などの有酸素運動が効果的です。

 

スピードを重視するあまり、食事療法やダイエットだけで急速に体重を減らす人もいますが、これはお勧めできません!なぜなら体脂肪が減るよりも先に大切な筋肉が減ってしまうので基礎代謝が落ちてしまったり、骨が弱くなる事も考えられます。筋肉や骨が減ってしまい、腰痛や肩こり、骨粗鬆症などの病気になりやすく、むしろ危険ともいえます。筋肉や骨を保ちながら効率的に体脂肪を減らしていくためにはトレーニングも大切です。

 

トレーニングをする事で筋肉を減らさずに体脂肪を減らすことができます。それは結果として基礎代謝が高まり、脂肪が体内で効率よく燃焼されること繋がるのです。

 

また、食事も量を減らす(満腹の八分くらいが理想)以外に、野菜や海藻類を多く食べたり、お酒を減らしたりするなどの対策が有効です。

 

また、すぐに今からでも実行できる事として「ゆっくり噛んで食べる」という事があります。これは効果てきめんですのでぜひ実行していただきたいものです。

 

利き腕の反対で食べると、必然的にスピードが遅くなるので「ゆっくり噛んで食べる」事が自然に出来るようになるのでお勧めです。

 

 

まとめ

 

皮下脂肪も内臓脂肪も急激に増える事はありません。生活習慣としてゆっくり、ゆっくりと増えていきます。ゆっくり増えたものはゆっくり落とさないとリバウンドにつながります。人間の身体は繊細なのです。今日から基礎的な「食」や「運動」など毎日の生活に気をつけていきたいですね!

 

 

 

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