News お知らせ
2018.06.26
『健康経営』について
レシオボディデザインの天峰(アマミネ)です。
健康経営とは、1980年代に米国の経営学者、ロバート・ローゼン氏が「ヘルシー・カンパニー」と提唱した考え方がもとになっています。従業員が企業に不可欠な資本であることを認識し、技術的な支援や健康投資を促す仕組みを構築することで会社の収益性を高めるというものです。
人の体は運動しないと、心と体に影響が出てきます。
これは何故かというと、そもそも人体が、運動すること前提に作られているからです。
運動不足になると、
・血液循環が悪くなり、冷え性・肩こり・頭痛を引き起こす
・免疫力が低下し脳の活動を害しストレスを感じやすくなる
・不眠を引き起こし、昼間に眠気がくる
・疲れやすくイライラを感じやすくなる
等々健康障害を引き起こします。
会社にとって従業員の方々がこのような健康状態であると、生産性・営業効率の低下の原因に・・・
会社を元気にするためには従業員の健康が大切になってくるのです。
心と体が健康になると、さらに良いコミュニケーションも生みます。
レシオのスタッフも日々トレーニングをしていることもあってか、いつも元気で明るく笑いが絶えません^^
会社の皆様でレシオを利用して頂ける法人契約プランもございますので、
お気軽にお問合せ下さい^^