RETIO BODY DESIGN

2019.01.27

ヨガでダイエット効果が出ないのは何故か【女性用】

レシオ 岡山 トレーニング ダイエット

※この記事は女性用の記事です。

ヨガスタジオは年々増えており、一時期のエアロビクスブーム並みに流行しています。汗をかくことによるデトックス効果や、メンタル面での安定といった効能を求めて行なうには、始めやすくとてもお勧めです。

 

ですが、もしも目的が「痩せること」である人がダイエット効果を期待してヨガを選択したのであれば、それは目的と選択が一致していないことを理解する必要があります。

ピアノが上手になりたければ書道ではなくピアノの練習が必要なのと同じで、「目的に合った選択をすること」が何よりも大切です。

 

まず脂肪の燃焼とは【消費カロリー>摂取カロリー】の状態にすることが大前提です。

当コラムではこの【消費>摂取】状態のことをアンダーカロリーと呼びます。

反対に【消費<摂取】状態のことをオーバーカロリーと呼びます。

 

アンダーカロリーの状態においては、日々の生活のエネルギーを食べたものだけではまかなえませんので、生命を維持するため、食べ物の代わりに体の脂肪や筋肉を分解、燃焼してエネルギーを確保することになります。

この現象はオーバーカロリー時には起こりえないことです。

したがって、脂肪燃焼にはアンダーカロリーが絶対条件であり、アンダーカロリーの状態が作れていない状態においては、ヨガに限らず、何をやっても脂肪が燃焼することは100%あり得ない、ということになります。

 

ではアンダーカロリーの状態を作り出すために一番の最短距離とは何か、それは摂取カロリーの調整、いわゆる食事のコントロールです。

ランニングやジョギング等の有酸素運動をしても消費カロリーは30分でせいぜい200キロカロリー程度であり、これはおにぎり一個でチャラになってしまうほどのものです。

ですから、食事のコントロールを抜きにして摂取カロリーをアンダーに持っていくことは至難の業なのです。

 

よって、食事制限をしない人が「カロリーを消費すれば痩せるんでしょ」と言って有酸素運動を行なうのはあまり現実的ではないことです。

 

ちなみにカロリー消費の方程式とは「物質重量×移動距離」です。

移動距離の大きなランニングですら消費カロリーはわずかであるのに、ヨガはその場に留まっての移動距離のない運動ですから、どれくらいのカロリー消費効果があるかどうかは言わずもがなです。

 

もし仮に、ヨガだけやって食事制限すらしていないとしたら、脂肪を燃焼する理由は何一つないことになり、痩せることはありません。ヨガの先生が痩せているのはその先生が食事のコントロールが出来ているからであり、世の中には太ったヨガの先生もいくらでもいるのが現状です。

 

「目的は何か」を明確にすることで、方法を明確にする

 

ピアノの例のように、目的に対してその方法が間違っていれば結果はいつまで経ってもついてきません。

ただ、これはヨガに問題があるという訳ではありません。目的が「汗をかく事でのデトックス効果」や「体を伸ばしてストレッチすることでのメンタル面の安定を得たい」ということであれば、筋トレではなくヨガを選ぶべきですし、そういう意味ではヨガは大変優れた素晴らしいエクササイズです。

反対に、目的が「脂肪を落として女性らしく美しい体になりたい」のであれば、選択すべきは「筋トレと適切な食事制限」です。何故筋トレが必要かについては女性でもダイエットに筋トレが必要な理由のコラムをご覧ください。

とにかく大切なことは【目的に合った手段を選択すること】です。


※RETIOではダイエット時の食事の摂り方について、会員様向けに随時無料で食事セミナーを開催しています。アンダーカロリーと一口に言っても「どんな食材をどのタイミングで摂るのか」「お酒はだめ?」「デザートはだめ?」「チートデイって何?」「停滞期の脱出法は?」「食べてないのに何故痩せないの?」など、多くの疑問に答えることで、カラダ作りについての一生モノの知識が得られる内容になっています。

目標を達成するためにはまずは正確な情報の収集から。

せっかくやるなら最短距離で目標を達成しましょう。

 

 

 

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