2020.06.16

「健康経営」とは?必要性と具体的な方法を分かりやすく解説!

最近よく健康経営という言葉を聞くことが増えてきたと思いませんか?「よく聞くけど一体何だろう」と思う方もいるでしょう。

 

この記事では健康経営について、

 

  • 必要性
  • 具体的な方法
  • メリット

 

を解説しています。

 

取り入れることで会社にとって良いこともたくさんあります。健康経営について知りたい方や導入を検討している方は、最後までご覧ください。

 

経済産業省が定める「健康経営」とは?定義を分かりやすく解説!

 

 

まずは健康経営について説明しましょう。経済産業省では、この言葉を以下のように定義しています。

 

従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。

 

出典:「健康経営の推進」経済産業省

 

ざっくり説明すると、企業が従業員の健康をとても重要視することです。そのことにより、社員のやる気がアップしたり、業績が良くなったりする効果が見込まれます。

 

また経済産業省は、健康経営と併せて以下2点も推奨しています。

 

  • 健康経営銘柄
  • 健康経営優良法人

 

こちらについても、分かりやすく解説していきます。

 

健康経営銘柄とは?

 

経済産業省では、健康経営銘柄を以下のように説明しています。

 

 

東京証券取引所の上場会社の中から「健康経営」に優れた企業を選定し、長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介をすることを通じ、企業による「健康経営」の取り組みを促進することを目指しております。

 

出典:「健康経営銘柄」経済産業省

 

簡単に説明すると、社員の健康を考えてそれをキチンと実践している会社のことです。上場企業のみが選ばれることが特徴。健康経営銘柄に選ばれると、「従業員を大切にしている会社」だとアピールすることができます。

 

健康経営優良法人とは?

 

健康経営優良法人とは経済産業省では、以下のように説明しています。

 

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

 

出典:「健康経営優良法人認定制度」経済産業省

 

簡単に説明すると、健康経営銘柄とよく似ている制度で社員の健康を考えてそれをキチンと実践している会社のことです。

 

健康経営優良法人に選ばれると、「従業員を大切にしている会社」だとアピールすることができます。健康経営銘柄との違いは上場していない企業からも選定されることです。

 

条件を満たし健康経営優良法人に認定されると、企業のイメージUPや採用強化に繋がります。

 

健康経営を取り入れる必要性は?

 

 

健康経営について少しは理解いただけたと思います。しかし、わざわざお金をかけて社員の健康をサポートする必要はあるのでしょうか?

 

結論からお伝えすると、健康経営を取り入れる必要はあります。
下記2点が理由です。

 

  • 企業の人材不足は深刻
  • 健康経営は企業価値を高める

 

各項目について分かりやすく解説していきましょう。

 

企業の人材不足は深刻

 

企業にとって人材不足は深刻といえるでしょう。特に中小企業は大企業よりも、人手が足りないことが課題となっています。

 

 

出典:「第4章人手不足の状況」中小企業白書

 

上記のデータは、中小企業の採用動向の統計をとったものです。このデータを見ると中小企業は、求人数に比べて応募者(希望者)が少ないことが分かりますね。

 

人手不足になると、仕事が回らなくなり業績が悪くなる可能性もあります。社内環境の悪化によって離職率が高まり、さらに人が足りなくなるという負のスパイラルにおちいってしまうことも。

 

人手不足のスパイラルから抜け出すために、健康経営を取り入れる必要があります。福利厚生を充実させることで、人材不足の解消や離職率の低下に繋げましょう。

 

健康経営は企業価値を高める

 

健康経営を取り入れる事で企業価値を高めることができます。健康経営を取り入れることによって、求職者から選ばれやすい企業になるからです。

 

下記のデータでも分かるように、福利厚生を重要としていると答えた人は全体の8割以上にのぼります。

 

 

出典:「平成30年度版子供・若者白書の特集 就労等に関する若者の意識」内閣府

 

このように求職者は福利厚生を重要視していることが分かります。そのため、健康経営を取り入れて福利厚生を充実させることで、企業としての価値を高めることができるのです。

 

健康経営を行うことによる6つのメリット

 

 

この章では健康経営を行うことによる6つのメリットをご紹介します。

 

  1. 従業員のパフォーマンス向上に繋がる
  2. 採用の武器として活用できる
  3. 従業員の定着率が上がる
  4. 従業員同士の交流の場となる
  5. 医療費の負担を軽減できる
  6. スポーツジムなら法人契約で経費計上が可能

 

それではご紹介します!

 

【健康経営を行うメリット1】従業員のパフォーマンス向上に繋がる

 

健康経営を行うことで、従業員のパフォーマンス向上に繋がります。現在の日本は少子高齢化が進み、労働人口も減少しています。そのため、限られた人材で効率良く働く必要があるのです。

 

しかし、従業員のモチベーションや集中力が低ければ、生産性も落ちてしまうでしょう。健康経営を取り入れ身体や心のヘルスケアを行うことで、従業員が働きやすい環境を作ることができます。これによって、従業員のパフォーマンス向上、業績アップに繋がるのです。

 

【健康経営を行うメリット2】採用の武器として活用できる

 

健康経営を行うことで採用の武器として活用できます。マイナビ調べでは、企業でもっとも注目するポイントは「福利厚生の充実」です。つまり、働きやすい環境をアピールすれば採用活動の強化にもなります。

 

したがって、健康経営を取り入れることで採用の武器として活用できるのです。

 

【健康経営を行うメリット3】従業員の定着率が上がる

 

健康経営を行うことで従業員の定着率が上がります。定着率を上げるには福利厚生の充実が必要だからです。

 

例えば、従業員の健康支援としてスポーツジムや運動施設等がお得に利用できるような福利厚生を導入すれば健康経営の一環にもなり、福利厚生も充実させることが出来ます。したがって従業員の健康も促進でき、定着率が上がるのです。

 

【健康経営を行うメリット4】従業員同士の交流の場となる

 

健康経営を行うことで従業員同士の交流の場となります。運動を一緒に行うことで、普段あまり交流がない人同士が知り合うきっかけになります。

 

特に、部署の垣根を超えたコミュニケーションの場としてジムは有効です。社内コミュニケーションが活発になることで、従業員同士で助け合って仕事をすることができます。

 

健康経営を行うことで従業員同士コミュニケーションが取れ、普段の業務も円滑になるのです。

 

【健康経営を行うメリット5】医療費の負担を軽減できる

 

健康経営を行うことで医療費の負担を軽減できます。従業員の体や心のケアを行うことで、病院に行く回数が減るからです。これにより、企業が負担する医療費を削減することができます。

 

つまり健康経営を取り入れることで、企業の出費も抑えることができるのです。

 

【健康経営を行うメリット6】スポーツジムなら法人契約で経費計上が可能

 

スポーツジムと法人契約すると経費計上が可能になります。スポーツジムの利用は福利厚生費として認められ、節税できるからです。

 

ただし下記のように経費にできない場合もあります。

 

  • 家族経営の場合
  • 個人事業主

 

企業形態によって経費計上できないこともあります。詳しくはこちらで説明しています。

 

フィットネスジムの福利厚生なら経費計上できる!導入する3つのメリットも徹底解説

 

一部例外もありますが、スポーツジムと法人契約をすることで経費計上が可能になります。

 

健康経営を行う3つの方法

 

 

ここから健康経営を行う3つの方法をご紹介します。

 

  1. 運動の機会を取り入れる
  2. メンタルヘルスケアを行う
  3. 労働時間を見直す

 

【健康経営を行う方法1】運動の機会を取り入れる

 

健康経営を行う方法として、運動の機会を取り入れることが挙げられます。
具体的には以下のような方法です。

 

  • 社内で運動会を開く
  • 朝礼時に体操を取り入れる
  • お得にスポーツジムへ通えるようにする

 

このように、従業員が運動しやすい環境を取り入れることで健康経営に繋がります。

 

【健康経営を行う方法2】メンタルヘルスケアを行う

 

次の健康経営を取り入れる方法はメンタルヘルスケアを行うことです。体だけではなく心のサポートも行うことで健康と言えるからです。心に強いストレスを感じ続けると体にも害をもたらしてしまうことがあります。

 

具体的なメンタルヘルスケアには以下のような手段があります。

 

  • ストレスチェック
  • 個別面談

 

このように従業員の精神的な異変にも気づいてあげることが大切です。メンタルヘルスケアも健康経営の1つとして行いましょう。

 

【健康経営を行う方法3】労働時間を見直す

 

次にご紹介するのが労働時間を見直すことです。長時間労働を行うことで、従業員の健康を損ねてしまったり、離職率も高くなったりするからです。

 

月100時間以上2~6か月の平均で80時間以上の残業があると健康リスクが高くなると言われています。もし該当する場合は、業務内容の見直し人材の確保などを検討してみてください。

 

【運動を支援】RETIOで健康経営を行うメリット3選!

 

 

岡山県にある24時間営業のフィットネスジムRETIO BODY DESIGNは福利厚生用の法人会員プランがあります!

 

RETIOで健康経営を行うメリットは以下3点です。

 

  1. 利用者数に関わらず定額
  2. 働き方改革の一環に
  3. 従業員の負担がない

 

それではご紹介します!

 

【RETIOで健康経営を取り入れるメリット1】利用者数に関わらず定額

 

RETIOの法人会員プランは利用者数に関わらず毎月定額でご利用出来ます。

 

RETIOの特徴は、セキュリティキーを(※最低5枚から)従業員全員が共有して利用できること。セキュリティキーの数を増やさなければ料金が一律なので、従業員が少しずつ利用したいときにお得です。

 

また、企業側としても定額制のため経費計上額があらかじめ見込めるというメリットもあります。RETIOの法人プランは利用者数に関わらず、毎月定額で利用出来るので予算も立てやすいです。そのため健康経営を取り入れるメリットの1つになります。

 

【RETIOで健康経営を取り入れるメリット2】働き方改革の一環に

 

RETIOを利用する事で働き方改革の一環になります。RETIOを利用することで長時間労働等の解消に役立つからです。

 

具体的には会社内でジムに行く日を設け、その日は早めに仕事を終わらせる。など仕事のONとOFFをはっきりさせてメリハリをつけることができます。

 

さらに、RETIOは24時間営業なので様々な勤務時間の企業様にもご利用いただけます!つまり、このように働き方改革の一環として取り入れることで健康経営に取り組むことができるのです。

 

【RETIOで健康経営を取り入れるメリット3】従業員の負担がない

 

RETIOは費用面の個人負担がありません。一般的なフィットネスジムの法人契約は個人負担が発生するケースが多く、通いづらいのが実情です。

 

一方で、RETIOの法人プランは個人負担がないため、利用頻度も増えます。そのため運動不足解消や健康増進につながるので健康経営を取り入れるためのメリットになります。

 

RETIOで健康経営を行っている企業の声

 

 

RETIOで健康経営を行っている企業の声をご紹介します!社内でのコミュニケーション向上や、従業員満足度を更に高めたいという課題のあった企業様の声です。今では課題も解決し、健康経営に取り組んでいます。

 

  1. 株式会社 WORK SMILE LABO
  2. 株式会社いのうえ
  3. パナソニック株式会社 岡山工場

 

【企業様の声1】株式会社 WORK SMILE LABO

 

株式会社 WORK SMILE LABO様の声をご紹介します。法人契約するまでは採用に関する武器や従業員の健康増進の為の課題があったそうです。

 

RETIOと法人契約をすることにより以下のようなことが解決できました。

 

  • 県内の「就活人気企業ランキング」で上位に入れた
  • 従業員がしっかり運動するようになり社内が活発化した

 

このように従業員様の健康促進にも使え採用強化にも繋がったそうです。

 

【企業様の声2】株式会社 いのうえ

 

次に株式会社いのうえ様の声をご紹介します。いのうえ様は、運動不足になっている従業員様の健康促進や社内コミュニケーションの活発化が課題でした。

 

RETIOと法人契約をすることにより以下のようなことが解決できました。

 

  • RETIOスタッフの声を聞いて実践したことで健康的なダイエットに成功した
  • 時間を合わせて仲間同士で行けるため皆で頑張れた

 

このように、いのうえ様も社員様の健康促進に繋がり、社員様同士のコミュニケーションが活発になり課題解決されました!

 

【企業様の声3】パナソニック株式会社 岡山工場

 

次にパナソニック株式会社 岡山工場様の声をご紹介します。パナソニック様は以下のような課題がありました。

 

  • 運動不足の従業員のため交替勤務でも平等に使える施設を探していた
  • 西日本豪雨で運動部のグラウンドが被災して使えなくなってしまった

 

RETIOと法人契約をすることにより以下のようなことが解決できました。

 

  • スタッフが常にポジティブな声けけをしてくれるおかげでモチベーションが上がった
  • 24時間営業なので勤務体系を問わず、いつでも運動できるようになった
  • RETIOの充実した環境でトレーニング出来たので全国クラブ選手権で優勝できた

 

このように、パナソニック様も時間に縛られず運動でき健康促進に繋がりました。そして被災して使えなくなったグラウンドの代わりにRETIOでトレーニングを行い、自社のクラブチームも優勝できたそうです!

 

健康経営を取り入れて従業員の健康を支援!

 

 

今回は健康経営についてお伝えしました!

健康経営を取り入れると以下のようなメリットあります。

 

  • 従業員の健康増進
  • 人材採用の強化
  • 定着率UP
  • 企業の価値を高める

 

上記のように健康経営を行うことは、従業員の健康促進だけではなく人材確保や企業の価値を高める働きがあることがお分かり頂けたかと思います。

 

企業の人材不足は深刻です。健康経営を行うことで、そのような事も解消できるでしょう。

 

また岡山県にあるRETIO BODY DESIGNは企業様の健康経営に行ううえで最適なプランをご用意していますので是非ご活用ください。

 

お問合せや無料体験を随時受け付けております。RETIO法人会員プランの詳しいご案内はこちらをご覧ください。

 

法人契約のご案内

 

岡山の24時間フィットネスジム「レシオ ボディ デザイン/RETIO BODY DESIGN」

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