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2020.09.11

【企業向け】会社の雰囲気作りは超重要!4つの改善方法も分かりやすく解説

「自社の現状をどうにかして改善したい!」
「労働者に長く働いてもらうためにはどうしたらいい?」

 

経営者や総務部の方は、このような課題を感じていないでしょうか?会社の現状を改善したり従業員の満足度を高めたりするには、何から取り組めばいいのか分からないですよね。

 

なお上記のお悩みを抱えている企業は、会社の雰囲気に課題を持っている企業が多いです。ついつい軽視してしまいがちですが、とても重要なこと。会社の雰囲気を把握することは、課題解決にも繋がります!

 

本記事では下記内容を解説しています。

  • 雰囲気が良い会社とは?
  • 雰囲気が悪いことで起こるデメリット
  •  具体的な取り組み

この記事を読むことで、会社の雰囲気を改善することにも繋がるでしょう。自社の現状に課題意識のあるご担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

会社の雰囲気を良くすることはかなり重要

冒頭でもお伝えしましたが、会社の雰囲気を良くすることはとても重要です。取り組みをすることは良い点しかありません。

 

具体的なメリットは以下の通りです。

  • 生産性・売上の向上
  • 優秀な人材の確保
  • 従業員が長く働いてくれる

このように社員だけでなく、企業側にも利点があります。つまり、会社の雰囲気は軽視してはいけないということです。

 

自社に何かしらの課題を感じているなら、社風などの改善を視野に入れましょう。

 

【当てはまる?】雰囲気が良い会社の特徴4選


「会社の雰囲気が良い」と言われるとイメージが掴みづらいですよね。そのため、この章では具体的な特徴を紹介していきます。

 

主に下記4点です。

1. 社員同士が協力しあえる関係
2. ワークライフバランスの両立ができている
3. 安全で清潔感のある労働環境
4. 風通しが良い

 

それぞれの特徴を深掘りして解説していきます。ぜひ自社の雰囲気と比較しながらご覧ください。

 

【良い雰囲気の会社の特徴1】社員同士が協力しあえる関係

雰囲気が良い会社は、社員同士で協力しあえる関係ができています。つまり従業員も仲が良く、信頼できているということです。

たとえば、

  • きちんとあいさつが交わされている
  • 先輩社員が後輩のサポートをしている
  •  適度に雑談をしている
  •  忙しそうな同僚を手伝っている

などが挙げられます。

社員同士で助けあえる関係ができていると、従業員も気持ちよく働くことができるでしょう。

 

さらにモチベーションを保ったまま仕事をすることができるため、業績の良い企業も多いことが特徴です。

 

【良い雰囲気の会社の特徴2】ワークライフバランスの両立ができている

続いて紹介する特徴は、ワークライフバランスの両立ができているということです。

プライベートが充実していると社員の気持ちにもメリハリがつきます。そのため、就業時間のうちは最高のパフォーマンスをしてくれるでしょう。

ワークライフバランスを保つためには、

  • 残業時間を適正に保つ
  •  時短勤務の実施
  • 休暇を十分にとらせる

などに取り組む企業が多いです。就業時間以上に従業員個人の時間を大切にしていることが特徴でしょう。

 

【良い雰囲気の会社の特徴3】安全で清潔感のある労働環境

安全で清潔感のある労働環境も雰囲気の良い会社の特徴です。1日の長い間を過ごすことになる職場は、従業員にとって居心地の良いものにしなければなりません。

  • 常にケガのリスクと隣り合わせ
  • オフィスのほこりが目立つ
  •  温度や湿度が適正ではない

上記のような環境では、社員も安心して働くことはできないでしょう。そのため、安全で清潔感のある職場が重要です。

 

【良い雰囲気の会社の特徴4】風通しが良い

最後に紹介する特徴は、風通しが良いことです。

 

具体的には、

  • 従業員からの声に耳を傾ける
  • 幹部だけでなく若手社員の意見もきちんと聞く
  • 上司と部下の関係が良好

などが挙げられます。簡単に説明するとワンマン経営ではないということです。社員全員で企業を作っていることが特徴でしょう。

 

風通しが良い職場は、自社の改善点にも気づきやすいです。そのため、売り上げアップなどのメリットにも繋がります。

 

会社の雰囲気が悪いと起こるデメリット5選

良い雰囲気の会社について、具体的なイメージが掴めたのではないでしょうか。

 

一方、雰囲気が悪いとどのようなことが起こるのか分からないですよね。ここでは、具体的なデメリットを紹介していきます。

 

大きく分けると下記5点です。
1. 従業員が心や体を病んでしまう
2. 社員の定着率が低い
3. 採用時に人が集まらない
4. 生産性が悪い・業績不振
5. 外部からの評判が悪くなる

 

それぞれのデメリットについて詳しく紹介していきます。

 

【会社の雰囲気が悪いデメリット1】従業員が心や体を病んでしまう

従業員が心や体を壊してしまう可能性が高くなります。会社の雰囲気が悪ければ、ネガティブになったり、ケガに繋がったりしてしまうからです。

 

特に心の病は社会問題にもなっています。約4人に1人が精神疾患を抱えているのが現状です。

 

さらに会社の雰囲気の悪化によっては、経営面で大きな痛手を負うリスクも考えられます。従業員が心や体に傷を追ってしまい賠償責任を問われたケースも。過去には4,000万円が請求された事案もあります。

 

【会社の雰囲気が悪いデメリット2】社員の定着率が低い

続いて紹介するデメリットは、社員の定着率が低いことです。せっかく入社した従業員がすぐ辞めてしまうのはとても残念ですよね。

 

さらに採用には費用もかかってしまいます。リクルートは、1人あたりの平均採用コストを新卒72.6万、中途84.8万円と発表。つまり、社員が辞めるごとに約100万円の費用が無駄になっているということです。

 

社員の定着率低下は、企業にとって大きなデメリットになります。

 

【会社の雰囲気が悪いデメリット3】採用時に人が集まらない

会社の雰囲気が悪いと採用時に人が集まりません。そのため常に人材不足という状況に陥ってしまいます。人手が足りなければ、長時間労働の慢性化や休日出勤などの悪影響を及ぼすでしょう。

 

最近では求職者向けの企業の口コミサイトも増えています。会社の雰囲気が悪ければ、良い評判はまず書き込まれないでしょう。悪い口コミが目立てば人材も集まりません。

 

このような理由から、雰囲気の悪い会社は採用時に苦労をするのです。

 

【会社の雰囲気が悪いデメリット4】生産性が悪い・業績不振

生産性が悪いことや業績不振も雰囲気の悪いことで起こるデメリットです。理由としては、従業員のモチベーションが低いことが挙げられます。社員のやる気がなければ、どうしてもなあなあに仕事をしてしまいがちです。

 

さらに、企業の業績は従業員のお給料にも影響が出ます。毎月の給与が低いことで、退職を考える社員も多いです。dodaでは、実際に転職理由の3位としてお給料の不満を発表しています。

 

生産性が悪い・業績不振の企業は、会社の雰囲気の見直しを検討しても良いかもしれません。

 

【会社の雰囲気が悪いデメリット5】外部からの評判が悪くなる

最後に紹介するのは、外部からの評判が悪くなること。会社の雰囲気は、自然と取引先や消費者に伝わってしまうからです。

 

たとえば、ブラック企業と呼ばれている会社のサービスを使うのは躊躇してしまいますよね。製品自体は良いものだとしても「後々トラブルになるのでは?」と懸念してしまうでしょう。

 

さらに外部からの評判が悪くなると、

  • 人材の確保ができない
  • 業績悪化

などの悪循環にも繋がります。会社の雰囲気が悪いと、社外の問題にも発展してしまうということですね。

 

会社の雰囲気を良くするためには現状を分析することが大切


会社の雰囲気を改善するためには、現状を分析することが重要です。何が悪いのか分からないと対策ができないからです。

 

具体的な方法としては以下が挙げられます。

  • ストレスチェックの実施
  • 匿名の社内アンケートを行う
  • 相談窓口を設ける

 

現場社員のリアルな声を聞くことが重要です。改善を行うためには、現状の分析から行うことから取り組みましょう。

 

取り組み内容によっては助成金が降りることも。詳しい内容は下記コラムで分かりやすく解説しています。コスト面が負担に感じる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

※準備中「健康経営 助成金」

 

会社の雰囲気を改善する具体的な方法4選


社内の現状分析できれば、改善をするために行動しましょう。ここでは課題別の具体的な対策を紹介していきます。

 

1. 面談や人事異動を検討する
2. 勤務状況を見直す
3. 労働環境を改善する
4. 福利厚生を充実させる

 

上記4点について詳しく解説していきましょう。

 

【会社の雰囲気の改善方法1】面談や人事異動を検討する

面談や人事異動は、特定の人物によって会社の雰囲気が悪くなっているときの対策です。

 

最初は個別に話し合いして注意喚起をします。それでも改善しないときは、場合によって人事異動も検討するようにしましょう。

 

【会社の雰囲気の改善方法2】勤務状況を見直す

長時間労働が慢性化している場合は、勤務状況の見直しを行うようにしましょう。

 

特に注意したいのが長時間労働でしょう。従業員の健康を脅かす原因です。昨今では社会問題にもなっています。

 

厚生労働省は、月100時間以上2~6か月の平均で80時間以上の残業があると健康リスクが高まると発表しています。もし自社の残業時間が当てはまれば、早めに改善するように行動しましょう。

 

【会社の雰囲気の改善方法3】労働環境を改善する

労働環境を改善も会社の雰囲気を良くするためには重要です。社員の気持ちやモチベーションも大きく変化するからです。

 

たとえば、以下のような取り組みが挙げられます。

  • オフィスを清潔し綺麗にする
  • 観葉植物を取り入れる
  • ケガを防止するためのユニフォームを提供する

内容によっては、費用をかけずに実施できるものもあります。

 

特に掃除は今すぐできる取り組みとしておすすめです。就業時間の5分前に従業員全員で行うなどして、オフィスをクリーンアップしましょう。

 

【会社の雰囲気の改善方法4】福利厚生を充実させる

会社の雰囲気は福利厚生の充実によって改善することがあります。働き方や制度に課題があった場合の対策としても有効でしょう。

 

具体的には下記の実施が挙げられます。

  • リフレッシュ休暇
  • テレワーク・在宅勤務
  • 時短勤務
  • スポーツジムとの法人契約

 

内容によっては、企業が抱えている課題を解決することも可能です。実際に福利厚生の見直しを行ったことで、就職人気企業ランキングの上位にランクインした会社の事例もあります。

 

福利厚生の必要性が具体的な取り組みについては、別コラムで解説しています。導入事例も紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。

福利厚生とは?企業が導入するメリット・デメリットや具体的な内容を徹底解説!

 

会社の雰囲気を良くして社員が働きやすい環境を作りましょう


今回は会社の雰囲気について紹介しました。雰囲気を良くする必要性や具体的な取り組みについても理解いただけたのではないでしょうか。

 

現状に課題を抱えている企業の役に立てれば嬉しいです。

 

なお当メディアを運営しているRETIO BODY DESIGN(レシオボディデザイン)は、法人向けのコラムを多数用意しています。健康経営福利厚生について詳しく知りたい方は、ぜひ他の記事もチェックしてみてください。

 

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