2020.09.12

【完全版】人気・おすすめの福利厚生10種類!仕組みや導入のポイントまで徹底解説【1記事で解決】

人気やおすすめの福利厚生制度を知りたい」と感じたことのある人も多いのではないでしょうか。福利厚生を新しく取り入れるのにあたって、ヒントが欲しい方もいますよね。

 

従業員の満足度を上げるために福利厚生制度を充実させている企業は増えてきています。様々なサービスを割引して利用できたり、住宅手当などの補助が出たりすると、従業員の金銭的な負担を軽減できます。

離職率の低下や採用率の向上にも繋がるので、積極的に取り入れていきたいですね。

 

ただ、福利厚生には多くの種類があります。中には必ず導入しなければならないものも。福利厚生の正しい知識を身につけた上で、どの制度を導入すべきか検討する必要があります。

 

この記事では、人気の福利厚生を自社にも取り入れたいと考えている人に向けて、以下のポイントを解説しています。

  • 福利厚生の種類
  • メリット・デメリット
  • 導入する上でのポイント
  • 人気・おすすめの福利厚生
  • 導入する方法

 

筆者は福利厚生関係の法人営業をしており、たくさんの社長や総務の方に話を聞いてきています。どんな福利厚生が従業員に喜ばれるか、詳しく解説しますのでぜひ最後までご覧ください。

 

福利厚生は大きく分けて2種類ある

福利厚生には、大きく分けて以下の2種類があります。

  • 法定福利厚生
  • 法定外福利厚生

 

法定福利厚生とは、法律で定められていて加入義務があるもののこと。健康保険や雇用保険が該当します。働く上で最低限必要なものとなっています。

 

法定外福利厚生は企業が任意で加入・実施できるものです。人間ドッグなど法律で定められた以上のオプションを用意したり、レクリエーション施設の割引券配布したりと、様々な種類があります。

 

従業員満足度の向上や採用力強化に繋がるので、現在多くの企業が導入しています。

 

法定福利厚生全6種類

法定福利厚生は以下の6種類です。これらはすべて、法律で用意するように定められているもの。

  1. 健康保険
  2. 介護保険
  3. 厚生年金
  4. 雇用保険
  5. 労災保険
  6. 子ども・子育て拠出金

それぞれ解説します。

 

【法定福利厚生1】健康保険

健康保険は、怪我や病気をした時に使う保険です。会社の保険証を使って、病院の診察を受けることが可能です。

病気や怪我で働けなくなった場合や、出産で会社を休む場合も健康保険から給付を受けることができます。

 

保険料の負担は企業と従業員と半々となっています。

 

【法定福利厚生2】介護保険

介護保険は、介護が必要になった時に必要なサービスを受けることができる保険です。65歳以上、または40歳以上65歳未満の健康保険などの医療保険に加入している人が対象となり、加入が義務付けられています

 

企業と従業員の負担は半々となっています。

 

【法定福利厚生3】厚生年金

厚生年金は老後の所得保障の役割を果たす保険。会社員は厚生年金の加入が義務付けられており、65歳になると年金として支給されます。

 

  • 老齢厚生年金
  • 障害厚生年金
  • 遺族厚生年金

 

など様々な種類があります。将来に不安を抱いている人は多く、厚生年金の需要も高まってきていますね。

 

企業と従業員の負担は半々となっています。

 

【法定福利厚生4】雇用保険

雇用保険は、失業保険を受給できるようにする保険です。倒産したり、自己都合で退職したりした場合に、勤続年数に合わせて失業給付金を受給できます。

他にも、教育訓練給付制度など、求職者に対して様々な給付制度がありますね。

 

負担額は企業2/3、従業員1/3となっています。

 

【法定福利厚生5】労災保険

労災保険は、仕事上で怪我や病気にかかった時、または通勤途中に怪我をした時に使う保険です。もらっていた給料の一定額を定められた期間受給することができます。

後遺症が残った場合や死亡した場合も給付を受けることが可能です。

 

従業員の負担は発生せず、全て企業負担となります。

 

【法定福利厚生6】子ども・子育て拠出金

子ども・子育て拠出金は以下のような子育てに関するものに充てられるお金です。

  • 児童手当の支給
  • 地域子ども・子育て支援事業
  • 仕事・子育て両立支援事業

 

児童がいる家庭に支給されるだけでなく、子育てに関する支援事業の資金としても使われます。

 

従業員の負担は発生せず、全て企業負担となっています。

 

法定外福利厚生全9種類

法定外福利厚生は以下の9種類です。

  1. 通勤・住宅
  2. 健康・医療
  3. 慶弔・災害
  4. 育児・介護
  5. 自己啓発
  6. 業務・職場環境
  7. 休暇
  8. 文化・体育・レクリエーション
  9. 財産形成

それぞれ解説します。

 

【法定外福利厚生1】通勤・住宅

交通費や家賃を会社が負担してくれる福利厚生で、以下のようなものが例に挙げられます。

 

  • 電車・バスの料金
  • 通勤のガソリン代
  • 社宅
  • 住宅手当・家賃補助

 

交通費は全額負担している会社が多いです。

 

住宅手当に関しては、全額や一部など企業によって負担額が異なります。

 

家賃手当は大きな補助になるので、従業員からの満足度も高いです。

 

【法定外福利厚生2】健康・医療

健康や医療にかかる費用を補助する福利厚生で、以下のようなものが導入されています。

  • 法定以上の項目健康診断
  • 人間ドック
  • カウンセリング
  • スポーツジムの法人会員
  • スポーツ活動に対する補助
  • 禁煙手当

 

健康に対する意識が高い人も多く、多くの企業で取り入れられています。

 

【法定外福利厚生3】慶弔・災害

慶弔・災害は、従業員の結婚や身内の不幸があった際などの給付金に充てられる福利厚生です。給付されるのは以下のような内容です。

 

  • 結婚祝い金
  • 死亡時弔慰金
  • 出産祝い金
  • 成人祝い金
  • 災害見舞金
  • 遺族年金

 

お金がかかるタイミングなどで支給されることが多いですね。

 

【法定外福利厚生4】育児・介護

育児や介護に関する補助を出す福利厚生で、以下の例が挙げられます。

  • 法定以上の育児休業
  • 短時間勤務制度
  • 男性の育児休暇認定
  • 保育施設の設置
  • ベビーシッター料金補助

 

育児や介護は負担が大きいので、充実させることで従業員の家族からの満足度も高まりやすいですね。

 

【法定外福利厚生5】自己啓発

講演やセミナーへの参加費用の負担する福利厚生です。

  • 通信教育の提供や補助
  • 資格取得支援
  • 受験料補助
  • 講座・セミナー参加費補助
  • 海外研修

 

研修を外部に委託している会社も多く、無料で受けられるようにすると、従業員の負担を減らすことができますね。

 

【法定外福利厚生6】業務・職場環境

業務の効率化を図るための福利厚生には以下のようなものがあります。

  • マッサージ利用制度
  • 在宅勤務
  • テレワークの導入
  • 社員食堂の導入
  • お弁当宅配サービス

 

健康的な食事やマッサージ制度を取り入れることで、従業員の健康を気遣うことができますね。

 

【法定外福利厚生7】休暇

法定日数以上の有給休暇を支給する福利厚生です。

  • リフレッシュ休暇
  • アニバーサリー休暇
  • 生理休暇
  • 失恋休暇

 

失恋休暇などユニークなものを導入している企業もあります。休みが多いとリフレッシュの機会が増えるので、業務の効率もアップしやすいです。

 

【法定外福利厚生8】文化・体育・レクリエーション

スポーツやレクリエーションなどの機会を提供する福利厚生です。

  • 部活動
  • 文化サークル
  • 社員旅行
  • スポーツジムの法人会員

 

従業員同士の交流やリフレッシュを目的に導入されることが多いです。運動の機会を提供し、従業員の健康を気遣うこともできますね。

 

当コラムを書いている。岡山県の24時間フィットネスジムである「レシオ ボディ デザイン/RETIO BODY DESIGN」では、従業員数に関わらず、定額でサービスを受けることができる法人会員サービスを提供しています。

従業員負担額0円で利用できるので、健康に気遣う福利厚生を検討しているのであれば参考にしてください。

RETIO BODY DESIGN HP

 

【法定外福利厚生9】財産形成

財産形成をして、将来のために貯蓄する制度も取り入れられています。

 

  • 確定拠出年金制度
  • 確定給付企業年金制度
  • 財形貯蓄制度
  • 社内預金制度

 

会社で年金制度を取り入れてきているところも多いです。

 

人気やおすすめの福利厚生を充実させるメリット3選

福利厚生を充実させるメリットは以下の3つ。

  1. 従業員の健康を気遣える
  2. 従業員の費用負担が減り満足度が上がる
  3. 採用力の向上に繋がる

 

それぞれ解説します。

 

【メリット1】従業員の健康を気遣える

以下のような健康を補助する福利厚生が多く、従業員の健康を気遣うことができます。

  • 人間ドッグや法定以上の健康診断の補助
  • マッサージ制度
  • 社員食堂・お弁当サービス
  • スポーツイベント・部活動
  • ジムの法人会員

 

人間ドックなどで病気を早期発見できれば、治療も軽く済むことが多いです。社員食堂でバランスの良い食事をとったり、スポーツジムで運動の習慣をつけたりすることができれば、病気の予防にも繋がります。

 

業務効率を最大化するためには、従業員の健康状態を良好にすることは必要不可欠。福利厚生としてしっかり取り入れていきましょう。

 

【メリット2】従業員の費用負担が減り満足度が上がる

従業員の費用負担が減るので、従業員の満足度が上がりやすいです。

 

住宅手当や昼食補助など、生活する上で必要な出費を負担してくれるのは嬉しいですね。特に、住宅手当などの大きな固定費の補助は、月に何万円も浮かすことができます。

 

給料がアップしているようなものなので、従業員の生活に余裕ができ、満足度も高まりやすいですね。

 

【メリット3】採用力の向上に繋がる

福利厚生が充実していると、採用力の向上に繋がります。

 

求職者は仕事を探す際に福利厚生の充実度も重視しており、従業員へ多く還元している企業は志望度が高くなりやすいです。求人の際に大きくアピールできるだけでなく、入社後の離職率の低下にも繋げることができます。

 

採用力を強化したいのであれば、福利厚生も充実させていきましょう。

 

人気やおすすめの福利厚生を充実させるデメリット3選

福利厚生のデメリットは以下の3つ。

  1. 管理の手間や費用がかかる
  2. 利用されない制度も出てくる
  3. 福利厚生を受けられない従業員が出てくることもある

 

それぞれ解説します。

 

【デメリット1】管理の手間や費用がかかる

福利厚生を導入すると、管理の手間や費用がかかります。

 

割引や財形貯蓄制度を取り入れると、誰かどの制度を使っているかなどを細かく管理する必要があり、総務担当の人の仕事が増えてしまいます。

 

また、住宅手当などは費用を利益から捻出しています。十分な利益がないと支給ができないので、従業員に還元するのは難しくなりますね。外部に委託して制度を導入する際も多額の費用がかかってしまいます。

 

従業員の満足度を上げるための投資と捉え、ある程度の出費を覚悟する必要がありますね。

 

【デメリット2】利用されない制度も出てくる

たくさんの種類の福利厚生を入れても利用されない場合もあります。

 

例えば、レジャー施設や宿泊施設の割引券などは、旅行が好きではない人はなかなか利用できません。旅行好きの人が少なくて利用されないと、導入費用が無駄になってしまいます。

 

必要な福利厚生を見極めて導入を進める必要がありますね。

 

【デメリット3】福利厚生を受けられない従業員が出てくることもある

正社員しか受けられないなどの条件があると、格差が生まれてしまうこともあります。

 

特に従業員数が多いと、契約社員やアルバイトは利用できないという制度が多くなりがちです。従業員の満足度が下がる原因になることもあるので注意が必要。

 

なるべく多くの従業員が受けられるようにしたいですね。

 

人気やおすすめの福利厚生を導入する上で注意すべきポイント3選

福利厚生を導入する際のポイントは以下の3つ。

  1. 全員が均等に利用できるか
  2. 需要のあるものか
  3. 管理の手間や費用に見合うものか

それぞれ解説します。

 

【ポイント1】全員が均等に利用できるか

全従業員が利用できる制度かどうか確認しましょう。

 

女性だけ、正社員だけしか使えないなど、偏りがある場合は従業員の不満に繋がる場合もあります。住宅手当などの大きな補助は正社員のみが受けられる場合が多いので、契約社員から不満が出ないように理解してもらう必要があります。

 

また、社内の風土にも注意。役職による格差が大きいと、若手や新卒が制度を使いにくい環境になってしまうこともあります。

 

全従業員になるべく行き渡るように制度設計を進めていきましょう。

 

【ポイント2】需要のあるものか

福利厚生を導入する際は、しっかりと利用されるものかどうか見極めましょう。

 

一見良さそうな制度でも、従業員の目線からするとあまり喜ばれないものもあります。従業員にアンケートを取るなどして、本当に必要な制度を導入できるようにしたいですね。

 

【ポイント3】管理の手間や費用に見合うものか

管理の手間や費用に見合うものか確認しましょう。

 

福利厚生の導入には費用がかかり、従業員が滞りなく利用するために総務担当の人がしっかり管理する必要があります。

 

コストや手間に見合うほど有益な制度かどうか見極めたいですね。

 

人気・おすすめの福利厚生を5種類紹介

人気の福利厚生制度を5つ紹介します。

  1. 食堂・昼食補助
  2. 住宅手当・家賃補助
  3. 余暇施設・レジャー施設などの割引制度
  4. 財形貯蓄制度
  5. 人間ドックなどの法定外健康診断

それぞれ解説します。

 

参照:マンパワーグループ調べ

 

【人気度1位】食堂・昼食補助

1位は食堂・昼食補助の福利厚生。企業が社員食堂や食事補助チケットを配布し、従業員の食事代を補助する制度です。

 

人気の理由は毎食の出費が安くなること。毎日払っている昼食代を浮かせることができるので、従業員からの支持も高いです。

 

最近では、健康的な食事を取れる食堂やお弁当のサービスが増えてきています。安く昼食を取れる上に栄養バランスもばっちりなので、非常に満足度が高いですね。

 

従業員に健康で長く働いてもらうためにも、食事の福利厚生で健康管理を行うことも大切です。

 

【人気度2位】住宅手当・家賃補助

住宅手当・家賃補助も人気の福利厚生です。補助額が数万円と大きくなるので人気が高いですね。

 

会社によって異なりますが、多いところでは、8割も家賃を負担してくれるところもあります。仮に10万円の家に住んだとしたら、8万円も浮かすことができ、自由に使えるお金を増やすことができますね。

 

【人気度3位】余暇施設・レジャー施設などの割引制度

余暇施設・レジャー施設などの割引制度も人気福利厚生の1つです。

 

休日を使ってリフレッシュができるので利用する従業員も多いですね。また、遊園地やホテルなどの割引チケットは、家族も利用することができるので、従業員の家族へ還元することも可能です。

 

福利厚生の外部サービスを使えば、色々なレジャー施設から好みのものを選択できます。外部へ委託して管理の手間を減らしている企業も増えています。

 

また、スポーツジムの法人会員なども、ジムを安く利用できるので人気があります。弊社でも福利厚生として、フィットネスジムが利用出来る法人プランをご用意しています。気になる方は検討してみてください。

RETIO BODY DESIGN HP

 

【人気度4位】財形貯蓄制度

財形貯蓄制度も人気が高まっています。

 

確定拠出年金制度や確定給付企業年金制度などの財形貯蓄制度は、ざっくり言うと、現在持っているお金を溜めたり運用したりして、将来的に増やして受け取るというものです。

 

年金だけでは将来不安と考えている人が多く、老後への備えとして人気が高まっています。資産になるものなので注目度はこれからも高まっていくでしょう。

 

【人気度5位】人間ドックなどの法定外健康診断

人間ドックなどの法定外健康診断も人気が高まっています。概算ですが、法定外健康診断にかかる費用は以下の通りです。

  • 人間ドッグ:約40,000円
  • カウンセリング:約7,000円

 

個人で負担するとなると、大きな金額ですよね。ただ、体や精神の健康を守るために必要な健診です。重病になることを防ぐためにも、会社が受診費用を負担してあげたいですね。

 

従業員の満足度をあげるためにおすすめの福利厚生10選

従業員の満足度を上げるために、導入をオススメする福利厚生を10個紹介します。

  1. 交通費
  2. 家賃補助
  3. ランチの補助
  4. 育児に関する制度
  5. 宿泊施設・旅行の割引
  6. 遊園地の割引チケット
  7. 人間ドッグなどの法定外健康診断の補助
  8. マッサージの補助
  9. スポーツイベント
  10. スポーツジムの割引

それぞれ解説します。

 

【おすすめ1】交通費

通勤時や営業時の交通費を会社で負担する制度です

 

アルバイトや正社員などの従業員であれば福利厚生費として計上できます。

 

通勤費は一定の限度額までは所得税が非課税。限度額は公共交通機関の利用で15万円、自家用車や自転車などの場合は距離に応じて定められています。

 

仕事をするために必要な費用なので必ず支給するようにしましょう。満額を支給していないと「なんで出社するのにお金がかかるんだ」と、不満の声が上がってしまうこともありますよ。

 

【おすすめ2】住宅手当・家賃補助

住宅手当・家賃補助は家賃の一部や住宅ローンを会社で負担する制度です。

 

繰り返しになりますが、大きな固定費なので、会社が負担することで従業員の支出を大きく減らすことができます。

 

企業が賃貸物件を借り、社宅の導入を行うこともできます。会社の近くに住居を提供できれば、通勤の負担を減らすことも可能ですね。企業が賃料を支払う際は、福利厚生費として計上できるのもメリットです。

 

ただ、企業側の負担する金額は非常に大きいです。十分な利益がないと導入が難しいので注意しましょう。

 

【おすすめ3】ランチの補助

昼食代を補助する制度もおすすめです。毎食の費用負担を減らすだけでなく、健康的な食事を提供することも可能です。

 

導入する方法は主に以下の3つ。

  1. 社員食堂
  2. お弁当宅配サービス
  3. おかず自販機サービス

 

社員食堂では、健康的なメニューを自社で作り、安く提供することが可能です。ただ、導入に莫大な費用がかかるので、大手企業でもないと検討することはあまりおすすめできません。

 

お弁当宅配サービスは、ランチタイムにお弁当を届けてくれるサービスです。最近では栄養バランスの取れたものも増えてきています。

 

おかず自販機サービスは、社内に冷蔵庫などを設置して好きな時におかずを買えるようにするサービス。主食や野菜などを100円前後で買うことができるので、人気が高いです。

スペースを確保するだけで導入でき、管理の手間も少ないので導入している企業が増えてきています。

 

 

福利厚生で食事補助を提供するメリット・デメリットとおすすめのサービス!

 

 

【おすすめ4】育児に関する制度

育児の手助けになる制度も人気が高くおすすめ。子どものいる家庭の負担を減らすことができます。

 

子供が熱などを出すと、病院に連れて行くため、急遽会社を休んだり、早退したりすることもあるでしょう。それをプレッシャーに感じてしまい、離職してしまう人も少なくありません

 

育児休暇や時短勤務があることで、働きやすい環境を整えることができます。現在では、男性が育児休暇を取ることも増えてきています。

優秀な従業員に働き続けてもらうためにも、ワークライフバランスがうまく取れる制度を増やして行きたいですね。

 

【おすすめ5】宿泊施設・旅行の割引

ホテルや航空券の割引など、旅行に安くいける制度も人気が高いです。

 

新幹線や航空券の割引制度は家族と一緒に利用できるものが多く、従業員の家族への還元として利用することもできます。

 

外部に委託して旅行系の福利厚生を導入するのであれば、旅行会社のJTBが運営する「JTB Benefit」がおすすめです。

宿泊や旅行サービスに関する割引が手厚いです。予約を行う際も電話一本で予約できるので、スマホやPCに慣れていない人でも安心して利用できますよ。

 

【おすすめ6】遊園地の割引チケット

ディズニーランドなどの遊園地のチケットの割引もおすすめです。

 

土日や有給を使って家族と出かけることができる際に利用できるので、満足度も高いです。特にディズニーリゾートはファンも多く、利用率も高くなりやすいですね。

 

ディズニーのチケットを福利厚生として導入したい場合は、「ディズニーリゾートコーポレートプログラム」を導入することで、従業員にチケットを安く提供できますよ。

 

【おすすめ7】人間ドッグなどの法定外健康診断の補助

法定外健康診断の補助も従業員の満足度が高いです。

 

繰り返しになりますが、人間ドックやカウンセリングなどを自己負担で受けると非常に高額になってしまいます。

 

費用がネックになって精密検査を受けていないという人もいます。会社が費用を負担することで、検査を受ける機会を提供してあげたいですね。早期発見できれば治療も簡単に済むことがあります。

 

従業員の健康を気遣うことができ、採用面でもアピール可能なので、ぜひ導入してみましょう。

 

【おすすめ8】マッサージの補助

マッサージの福利厚生もおすすめ。リラックス効果が高く、業務効率をアップさせることができます。

 

導入方法は以下の3つ。

  1. 出張型
  2. 来院型
  3. 常駐型

 

出張型は施術者を自社に呼んで、施術を受ける方法。会議室などのスペースを使い、休憩時間や仕事終わりに施術を受けることができます。

 

来院型は会社が契約している店舗に、従業員が直接来院することで施術を受ける方法。割引チケットのような形で配布することが多いですね。

 

常駐型は専門の施術者が社内に常駐し、いつでもマッサージを受けられる環境を整える方法です。従業員はいつでも施術を受けられるので、利用率も高くなりやすいですね。

 

個人でマッサージを受けると5,000円前後かかってしまうことも多く、負担も大きいです。割引チケットであれば導入しやすく、従業員も安くマッサージを受けれるので満足度も高くなりやすいですね。

 

 

福利厚生で導入できるマッサージの種類とおすすめのサービス7選

 

【おすすめ9】スポーツイベント

スポーツイベントも人気の福利厚生の1つです。多くの従業員が交流できる上に、運動もできて健康にも気遣えます。

 

おすすめのイベントは以下の7つ。

  1. 運動会
  2. フットサル
  3. ソフトボール
  4. ボウリング
  5. ウォーキング・登山
  6. ボルダリング
  7. ゴルフ

 

終了後に飲み会を開催しても良いので、歓迎会や月末締め会などにもぴったりですね。

定期的に開催されるようになれば、スポーツイベントで怪我をしないように、軽い運動の習慣をつける従業員も増えていくでしょう。

社内スポーツイベントを導入するメリット・デメリット・導入方法を解説【福利 厚生】

 

【おすすめ10】スポーツジムの割引

スポーツジムの法人会員なども人気が高いです。

 

ダイエットや健康のためにスポーツジムに加入している人も多いですよね。月に6,000円〜7,000円ほど個人で負担している場合が多いので、安く利用できるとなれば、従業員の満足度も高まりやすいです。

従業員の家族なども安く利用できる制度を取り入れている会社もあります。

 

なお、岡山県の24時間フィットネスジムである「レシオ ボディ デザイン/RETIO BODY DESIGN」では、従業員数に関わらず、定額でサービスを受けることができる法人会員サービスを提供しています。

 特徴は以下の3つ。

 

  • 費用面の個人負担がゼロ
  • スタジオプログラムが無料で利用可能
  • 2店舗の相互利用が可能

 

従業員の個人負担額無しで提供できるので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

RETIO BODY DESIGN HP

 

人気やおすすめの福利厚生を導入する方法2選

福利厚生を導入する方法は以下の2つ。 

  1. 自社で制度を作る
  2. 福利厚生サービス提供会社に委託する

 

それぞれ解説していきます。

 

【提供方法1】自社で制度を作る

福利厚生の制度を自社で作る方法です。自社の従業員の需要に合わせたオリジナルな制度を作ることができますね。

  •  住宅手当
  • 通勤手当
  • 退職金制度
  • 勤続手当
  • 皆勤手当

など、お金に直接関わるものは、自社で導入を進める場合が多いです。会社の利益や従業員規模を考慮して、必要な制度を導入していきましょう。

 

また、社宅や社員食堂などは物件やスペースを確保する必要があります。導入に多くの費用がかかるので慎重に進めたいですね。

 

通勤手当などの最低限導入すべき福利厚生などは、別記事でも紹介しているので参考にしてください。

 

 

社員に人気の福利厚生と最低限導入すべき8つの補助制度

 

 

【方法2】福利厚生サービス提供会社に委託する

福利厚生サービスを提供している会社に委託して、導入を進める方法もあります。費用がかかってしまいますが、管理や導入がスムーズで人事や総務の負担が少なくて済みます。

 

スポーツジムの法人会員や、レクリエーション施設の割引券など、専門性や質の高いサービスを受けることができるのもメリット。福利厚生が充実するので、採用の面でアピールすることも可能です。

 

導入の仕方には以下の2種類があるので、それぞれ解説します。

  • パッケージプラン
  • カフェテリアプラン

 

パッケージプラン

パッケージプランとは定額制の福利厚生導入方法です

福利厚生サービス提供会社が用意しているパッケージの中から、好きな割引サービスを受ける事ができます。

 

メリットは以下の4つ。

 

  1. パッケージ化されているので導入がスムーズ
  2. 管理するのにコストがかからないので会社の負担が少ない
  3. 従業員数が多いほど1人当たりの料金が安くなる
  4. 豊富な福利厚生サービスがある

 

パッケージ化されているので導入が非常にスムーズ。管理にコストもかかりにくいので、会社の負担も少なくて済みます。

 

また、従業員数が多いほど1人当たりの料金が安くなるので、今後従業員数を増やしていきたい場合も気兼ねなく利用できます。

 

幅広い福利厚生サービスを揃えているので、各自にぴったりのサービスが見つけられますね

 

デメリットは、採用の面で他社との差別化が図りにくいところ。他社が同じ福利厚生サービス提供会社を利用していた場合、同じ内容になってしまいます。

 

他社との差別を図るために、パッケージサービスと会社独自の福利厚生を取り入れ、オリジナリティを出していきたいですね。

 

カフェテリアプラン

カフェテリアプランは、多くの福利厚生サービスの中から自社で取り入れるもの自由にカスタマイズできるプラン。

カスタマイズされたプランの中から従業員が自由に選択して、利用できる形となっています。

 

メリットは以下の3つ。 

  1. 自社独自の福利厚生サービスを作ることができる
  2. ニーズの高い福利厚生を導入することで、従業員の満足度を高められる
  3. ポイントの有効期限がある為、福利厚生の利用率が上がる

 

カフェテリアプランでは、会社独自の福利厚生制度を作ることができます。他社との差別化も図りやすく、採用などの面で強くアピールが可能です。

 

従業員の需要に合わせてプランを作れるので、満足度も高くなりやすいです。事前にアンケートを取るなどしてしっかりヒアリングしましょう。

 

また、ポイントに有効期限があるので、「失効する前に使わないともったいない」と感じて利用率も高くなりやすいです。

 

デメリットは以下の3つ。 

  1. ポイントやサービスを管理する手間が多くなる
  2. ニーズの変化に合わせてサービスの内容を変化させていく必要がある
  3. パッケージプランに比べ割高

 

各従業員がポイントを所持しているので、管理する手間が増えてしまいます。ポイントの有効期限間際では、「自分の今のポイント数を教えてください」という問い合わせが非常に多くなってなるケースも。

 

従業員のニーズが変われば、それに合わせて内容も変えて行く必要があります。何度も見直すとなると、多くの時間を割く必要がありますね。

 

パッケージプランに比べて割高なので、コストがかかっても従業員の満足度や利用率を上げたい場合に選ぶと良いですね。

 

おすすめの福利厚生サービス提供会社7選

おすすめの福利厚生サービス提供会社は以下の7つ。

 

  1. ベネフィット・ステーション
  2. 福利厚生クラブ
  3. JTB Benefit
  4. イーウェル
  5. ディズニーコーポレートプログラム
  6. オフィスおかん
  7. オフィスグイット

 

それぞれ紹介していきます。

 

【おすすめのサービス1】ベネフィット・ステーション

ベネフィット・ステーションは、大手福利厚生サービス企業のベネフィット・ワンが提供しているサービス。特徴は以下の通りです。

  • 導入企業11,180社、法人会員957万人
  • 140万件以上の福利厚生サービス
  • パッケージプランが5種類から選べる

 

導入企業数や法人会員数は日本トップクラス。高く評価されている理由は140万件以上のサービスと、パッケージプランを5種類から選べる幅広さです。

どんな企業でも自社にあったサービスが必ず見つかります。

 

株式会社ベルシステムやレストランのサイゼリヤなどの大手企業をはじめ、中小企業も多くの企業が導入しています。現在86%の中小企業がベネフィット・ステーションのサービスを利用しています。

 

月会費は1人あたり1,200円〜となっています。

外部サービスを導入する際は、ベネフィット・ステーションを1度検討してみると良いですね。

 

 

【おすすめの外部サービス2】福利厚生倶楽部

福利厚生クラブは、リロクラブが運営する福利厚生提供サービスで、日本で最初に福利厚生の外部サービスをスタートさせています。

 

主な特徴は以下の通りです。

  • 導入企業10,800社以上、会員数690万人以上
  • 中小企業の導入が多く、約80%が従業員数100名以下
  • 全国の事業拠点で各地域に密着した福利厚生がある
  • 従業員数と予算に応じたコースが選択できる

 

100人以下の中小企業の導入が進んでいます。

全国の50エリアで、サービス情報を地域ごとに紹介し、利用促進を図って地域間の利用格差を解消しています。地方の企業や全国に拠点があるのであれば、一度参考にしてみましょう。

 

導入費用は1人あたり800円〜と比較的安め。従業員数と予算に応じたコースが選択できるので、しっかり相談したいですね。

 

【おすすめの外部サービス3】JTB Benefit

旅行会社のJTBの子会社であるJTBベネフィットが運営している福利厚生サービス。

 

最大の特徴は宿泊や旅行サービスに関する割引が手厚いこと。

 

宿泊先のホテルやリゾートを安い料金で利用できる場合が多く、旅行好きの従業員からの満足度が高まりやすいです。利用予約を行う際も電話一本で予約できるので、スマホやPCに慣れていない人でも安心して利用できますね。

 

導入費用は1人あたり300円〜。

旅行系の福利厚生を増やしたいなら検討してみてください。

 

【おすすめの外部サービス4】イーウェル

福利厚生や健康支援サービスを提供しているイーウェル

東急不動産のグループ会社なので東急のリゾートホテルや会員制クラブを割引価格で利用できます。

 

予算や会社の状況に合わせたカフェテリアプランの設計が強み。

  • 健康経営
  • 女性社員の活躍
  • 介護離職を0にする

など、抱えている問題に合わせて最適なサービスを提供します。

 

自社オリジナルの福利厚生を作ることができるので、他社との差別化を図りやすいです。採用力を強化したい場合などに1度導入を検討してみると良いですね。

 

【おすすめの外部サービス5】ディズニーリゾートコーポレートプログラム

ディズニーリゾートコーポレートプログラムは、ディズニーリゾートのチケットを福利厚生として提供。会社がチケットの料金の一部を負担する事で、割引価格でディズニーリゾートを利用できるサービスとなっています。

 

割引できるのは以下の3つです。

  • ディズニーランド・シーのチケット
  • ディズニーホテルの宿泊料
  • ディズニーファンクラブの年会費

会社の負担額は1回あたり1,000〜3,000円の幅で選択することができます。

 

人気のディズニーランドやディズニーシーを、割引価格で利用できるので従業員の利用率や満足度も高まりやすいですね。

 

【おすすめの外部サービス6】オフィスおかん

オフィスおかんのサービスは1品100円でおかずが購入できるサービスで、健康に気遣える福利厚生です。専用の冷蔵庫や料金箱を会社に設置することで、従業員は好きなおかずが購入できます。

 

最大の特徴は、管理栄養士が監修した健康的で美味しい商品を提供していること。約20種類のバランス良いお惣菜を冷蔵庫に常備。新商品が毎月登場するので飽きずに食事を楽しむことができます。

 

食材の管理も全てオフィスおかんが行ってくれるので、会社の負担も少なくて済みます。昼食補助を導入したいのであれば、1度検討してみてください

 

【おすすめの外部サービス7】オフィスグイット 

オフィスグイットは、出張型のマッサージサービスを提供。会議室などのスペースを使い、休憩時間や仕事終わりに施術を受けることができます。

 

セラピストによる、本格マッサージを受けられるので以下のメリットがあります。

  • 健康経営として福利厚生の充実
  • 業務効率改善
  • メンタルヘルスケア

リラックス効果が高いので、従業員にリフレッシュしてもらうことが可能です。

 

企業の要望に合わせて施術者の人数や時間、内容を決めることができます。 

 

なお、オフィスグイットの派遣対応エリアは東京都内、関東近郊、関西近郊となっていますので、導入を検討する際は確認しておきましょう。

 

 

福利厚生で導入できるマッサージの種類とおすすめのサービス7選

 

人気やおすすめの福利厚生を導入して従業員の満足度を高めよう

この記事では、人気の福利厚生を解説しました。まとめると以下の通りです。

  • 法定福利厚生と法定外福利厚生の2種類がある
  • 健康に気遣う制度の人気が高い
  • 従業員の費用負担を減らせるものは満足度が高い
  • 需要のある制度を導入すべき
  • 福利厚生を充実させることで他社と差別化できる

 

法定外福利厚生を充実させることで、従業員の満足度を高めることがきます。

特に以下の2つの制度は人気が高いです。

  • 健康に気遣う制度
  • 費用負担を減らせる制度

法定外健康診断の補助や家賃補助などを検討してみてください。

 

もちろん、従業員から需要がある制度を取り入れることは大前提。アンケートを取って本当に必要な制度を増やしていきましょう。

 

オリジナリティの高い福利厚生が増えてくれば、他社との差別化も図れます。採用面でも強くアピールできますね。

 

健康に気遣った福利厚生制度を導入したいのであれば、岡山県にある24時間フィットネスジム「レシオ ボディ デザイン/RETIO BODY DESIGN」の法人会員もおすすめです。

従業員の数に関わらず、定額でサービスを受けることできるのに加え、以下の特徴があります。 

  • 費用面の個人負担がゼロ
  • スタジオプログラム等の無料利用
  • 2つの店舗は相互利用が可能

 

運動の習慣をつけることができれば、病気になりにくい体を手に入れることも可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。 

法人契約のご案内

 

岡山の24時間フィットネスジム「レシオ ボディ デザイン/RETIO BODY DESIGN」

 

 

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