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クロストレーナーで得られる3つの効果!全身痩せへ導く効果的な使い方やコツを紹介
「クロストレーナーを使用するとどんな効果を得られるの?」
「クロストレーナーの正しい使い方や効果が高まるコツを知りたい…」
こんな疑問や悩みを抱えていないでしょうか。
クロストレーナーは消費カロリーが大きく、正しい方法で使用すれば高い脂肪燃焼効果を発揮できます。しかし、慣れてくると体への負荷がかかりにくくなるなど、デメリットもあるため注意が必要です。
このコラムでは、下記を中心に解説していきます。
- クロストレーナーで得られる効果
- クロストレーナーの正しい使い方や効果を高めるコツ
- 自宅用に購入するクロストレーナーの選び方
最後まで読むことで、クロストレーナーの効果に関する疑問が解消でき、理想とする全身瘦せした体が手に入れられるはずですよ。
目次
クロストレーナーは手足を同時に動かし全身の部位を鍛える器具
クロストレーナーは手足を同時に動かすことで、全身を効率良く鍛えられるトレーニング器具です。
消費カロリーが多いのも特徴で、クロストレーナーで1時間ほどトレーニングを行うと約500kcal消費できると言われています。
一般的な有酸素運動の消費カロリーを比較すると、以下の通りです。
種目 | 1時間あたりの消費カロリー |
クロストレーナー | 約500kcal |
踏み台昇降 | 約150kcal |
ウォーキング | 約250kcal |
ランニング | 約450kcal |
縄跳び | 約550kcal |
水泳 | 約800kcal |
また、ウォーキングの他に階段を登ったり走ったりする動作も取り入れられるため、幅広いトレーニングが可能です。
クロストレーナーで得られる3つの効果
クロストレーナーで得られる効果について解説していきます。
- 体全体の筋肉を鍛えられる
- 脂肪を燃焼できる
- 体力を向上させられる
1つずつ見ていきましょう。
1. 体全体の筋肉を鍛えられる
クロストレーナーを使用すると、体全体の筋肉を鍛えられます。
クロストレーナーはペダルに足をつけたまま行うため、ランニングのような地面への着地時にひざや足首へ負荷がかかりません。
器具の上で歩くことにより脚が鍛えられるのはもちろん、バーを押したり引いたりする動作により、腕の筋肉にも刺激を与えられます。体全体を使うことで代謝が高まり、消費する脂肪が多くなります。
室内で行う有酸素運動は、特定の部位のみを動かすものが多い中で、クロストレーナーは全身を鍛えられるのが特徴です。
2. 脂肪を燃焼できる
脂肪の燃焼も、クロストレーナーを利用して得られる効果の1つです。
クロストレーナーの場合、ある程度脚を動かす際の軌道が固まっているので、ランニングなどと違い自分で動作を緩めにくくなります。トレーニング中は負荷が高い状態をキープしやすいため、効率良く脂肪を燃焼させられます。
クロストレーナーを使用して体全体の脂肪を燃焼させることで、引き締まった体に近づけるはずですよ。
3. 体力を向上させられる
クロストレーナーを利用したトレーニングは、体力の向上にもつながります。
クロストレーナーは全身を使用するため体への負荷が大きく、継続して行うことで心肺能力を高められるので持久力向上に役立ちます。
たまに行うだけでは体力の向上につながりませんが、継続して取り組めれば持久力をつけることが可能です。
クロストレーナーの正しい使い方
クロストレーナーの正しい使い方について解説していきます。
- 操作方法
- 目安の時間
- 最適な頻度
効果の高いトレーニングを行うためにも、きちんと把握しておきましょう。
1. 操作方法
クロストレーナーの正しい操作方法は以下の通りです。
- ペダルの高さや負荷を調整する
- 両足をフットレストに置く
- 両手でバーを掴む
- 左手と右足を前に出す
- 右手と左足を前に出す
- 4~5を繰り返しながら徐々にスピードを上げる
日頃から体を動かしていない方は、いきなり負荷を高めすぎると、ケガをしてしまう可能性があります。
始めのうちは負荷を軽くした状態でスタートし、慣れてきたら徐々にスピードを上げていきましょう。
2. 目安の時間
クロストレーナーを使用する時間の目安は、20~30分ぐらいです。
有酸素運動は開始してから20分経過したあたりから、脂肪燃焼効果が高まるとされています。
ただし、多くの脂肪を燃焼させたいからといって、長時間トレーニングを行うのは避けましょう。ケガをするリスクが高まると同時に、脂肪だけでなく筋肉も分解されてしまうからです。
また、トレーニングを終了する際は、心拍数や呼吸を整えるためにクールダウンも行いましょう。
クールダウンのやり方は、トレーニングの終了5分前になったら、徐々にスピードを落とします。クールダウンをせずに終了してしまうと、トレーニングで溜まった疲労が体内に残りやすくなります。
3. 最適な頻度
クロストレーナーを使用したトレーニングの頻度は、週3~4回が目安です。
クロストレーナーのような有酸素運動は、継続して行うことで効果が高まりやすいため、3日以上感覚をあけずに行いましょう。
毎日取り組んでも構いませんが、運動をする習慣がない方の場合は筋肉痛になることもあるはずです。その際は無理をせずに、体を休める日も設けながら取り組みましょう。
クロストレーナーの効果を最大限に高める5つのコツ
ここでは、クロストレーナーの効果を最大限に高めるコツを紹介していきます。
- 目線を前に向ける
- 腹式呼吸で酸素を取り入れる
- 脚を持ち上げるイメージで行う
- 両手もしっかりと動かす
- バック走にも取り組む
きちんと理解して取り組めれば、得られる効果が大きくなりますよ。
1. 目線を前に向ける
クロストレーナーでトレーニングを行う際は、目線を前へ向けましょう。
目線をまっすぐ前へ向けることで、姿勢が良くなります。目線が下がると猫背になり、呼吸が浅くなるため酸素を取り入れにくくなります。脂肪を効率良く燃焼させるには酸素が必要なため、猫背のままだと効果的なトレーニングが行えません。
まっすぐ前を向き、背中を伸ばした状態で行うようにしましょう。
2. 腹式呼吸で酸素を取り入れる
腹式呼吸で酸素をきちんと取り入れることで、トレーニングの効果を高められます。
有酸素運動を行う際は、エネルギー源となる酸素を上手に体内へ取り込む必要があります。自分のペースを守りながら腹式呼吸を行うことで、酸素が吸収しやすくなるため、ある程度の時間継続して取り組めるようになりますよ。
息を吸って新しい酸素を吸収し、しっかりと吐き出して循環させることで心肺機能も高まります。
3. 脚を持ち上げるイメージで行う
クロストレーナーを使用する際は、脚を持ち上げるイメージで行いましょう。
クロストレーナーはある程度軌道が固まっているため、機械の動きによる反動で脚を動かしがちです。
下半身へきちんと刺激を与えられるように、ひざから太ももにかけて自分の力で脚を持ち上げて行うことがポイントです。
しっかりと下半身の筋肉へアプローチできれば、脚の引き締め効果も期待できますよ。
4. 両手もしっかりと動かす
脚だけでなく両手もしっかり動かすことが、クロストレーナーの効果を高めるコツです。
クロストレーナーはバーを前後に動かすことで、下半身だけでなく上半身も鍛えられます。似た器具であるランニングマシンと同様に取り組んでしまうと、脚を動かすことに意識が向きがちになります。
クロストレーナーは腕を使って押し引きしなくても動かせてしまうからこそ、意識的に両手もしっかりと使うことが重要です。
体全体を使ってトレーニングできれば、より脂肪を燃焼できるため効率良く痩せられますよ。
5. バック走にも取り組む
クロストレーナーを使用する際は、バック走にも取り組むことで効果的なトレーニングが可能です。
バック走は、前へ進む動きとは違う刺激を体に与えられるため、全身をバランス良く鍛えられます。
ランニングマシンなどを使用する場合は危険ですが、クロストレーナーであれば位置が固定されたまま走る動作を行えるため、安全な状態でバック走に取り組めます。
バック走は日常生活で行う機会が少なく、慣れるまで時間がかかる方も多いでしょう。初めのうちはクロストレーナーをゆっくりと動かし、慣れてきたら徐々にスピードを上げていきましょう。
クロストレーナーを使用する3つのメリット
ここでは、クロストレーナーを使用するメリットについて詳しく解説していきます。
- 手軽に取り組める
- 音を立てずに行える
- 登山を想定したトレーニングができる
順番に見ていきましょう。
1. 手軽に取り組める
手軽に取り組める点は、クロストレーナーを使用するメリットです。
クロストレーナーはペダルに足をつけたまま動かすため、ジョギングやランニングなどと比べて、ひざや足首へ着地の動作による負担がかかりません。
運動する習慣がない人の場合、いきなり負荷が大きいトレーニングを行うと、筋肉の硬直や衰えなどによりケガをするリスクが高まります。そのため、運動不足を解消したい人でも始めやすいトレーニングと言えるでしょう。
2. 音を立てずに行える
音を立てずにトレーニングできるのも、クロストレーナーを使用するメリットの1つです。
日中は仕事が忙しくてトレーニングできない人の中には、夜に自宅で行う場合は音が気になる方もいることでしょう。クロストレーナーなら、体が浮いた状態でトレーニングできるため、大きな音を立てずに行えます。
クロストレーナーであれば大きな音を立てずに行えるので、夜しかトレーニングができない方や、集合住宅に住んでいる方にもおすすめです。
3. 登山を想定したトレーニングができる
クロストレーナーは、登山を想定したトレーニングが行えるという特徴もあります。
クロストレーナーでトレーニングを行う際のフォームは、トレッキングポールを使う登山の動作に似ていると言われています。もちろん、登山時と全く同じフォームで行えるわけではありませんが、ストックやポールを使うイメージで取り組むことにより、登山フォームのクセを付けられます。
体を鍛えることだけでなく、登山を想定した動きに取り組めるのもメリットです。
クロストレーナーを利用する際の3つのデメリット
続いて、クロストレーナーを使用するデメリットについて解説します。
- 刺激が伝わりにくい
- 高額なものが多い
- 家に置くと場所を取る
クロストレーナーを購入する前に、デメリットもきちんと把握しておきましょう。
1. 刺激が伝わりにくい
クロストレーナーを使用すると、体の動かし方によっては刺激が伝わりにくくなります。なぜなら、クロストレーナーは動作の軌道が一定なため、慣れてくると反動だけで動かせてしまうからです。
きちんと体へ刺激を与えるには、意識的に腕でバーを押し引きしたり、脚を持ち上げたりするようにして行いましょう。
同じ動作であっても、意識して体の部位を動かしているかどうかで効果も変わりますよ。
2. 高額なものが多い
クロストレーナーは、高額なものが多い点もデメリットと言えます。
マシン自体にバーやペダルがあるため体全身を鍛えられ、メーターなど計測機能がついていることにより、効果的なトレーニングを行えるマシンもあります。ただ、当然ながら高性能であるほど金額も高くなりがちです。
お試し感覚で購入しにくい点は、クロストレーナーのデメリットと言えるでしょう。
3. 家に置くと場所を取る
他のトレーニング器具と比較して、家に置くと場所を取ることもデメリットの1つです。
マシンによっては、高さと幅がそれぞれ200cmほどの器具もあるため、事前にスペースの確保が必要な大きさのものもあります。
効果的なトレーニングを行えるものの、手軽なダンベルや縄跳びなどと比較した場合、場所を取るという点でデメリットになります。
クロストレーナーを選ぶ際の3つのポイント
ここでは、家に置くクロストレーナーを買う際のポイントを解説します。
- 目的に沿って選ぶ
- 置くスペースに合わせて選ぶ
- 機能で選ぶ
1つずつ見ていきましょう。
1. 目的に沿って選ぶ
クロストレーナーにはさまざまな種類があるため、目的に沿って選びましょう。
体力強化などトレーニング目的であれば、負荷の調節がしやすいタイプを選べば効率良く鍛えられます。
ダイエット目的の方であれば、カロリー消費測定機能つきのものがおすすめです。
自分がクロストレーナーをどのような目的で利用したいかに合わせて選ぶと良いですよ。
2. 置くスペースに合わせて選ぶ
自宅に置くスペースに合わせて選ぶのも、失敗しないためのポイントです。
クロストレーナーは幅が50~200cmほどと、メーカーやついている機能によって大きさが変わります。
どれだけ多くの機能が搭載されていても、自宅に置けなければ無駄な買い物となってしまいます。
クロストレーナーを購入する際は、家に置くスペースを確認してから選びましょう。
3. 機能で選ぶ
クロストレーナーはメーカーやマシンごとに性能が異なるため、必要とする機能が搭載されているものを選びましょう。
販売されているマシンの中には、消費カロリーの他に心拍数が測定できるものなど、多彩な機能を搭載しているマシンもあります。多機能であれば便利だと感じるかもしれませんが、当然金額が高くなります。
そのため、自分が使用しない機能がついているマシンを避けることで、金額を抑えられる場合もありますよ。自分にとって必要な機能を見極めながら、クロストレーナーを選びましょう。
自宅用おすすめクロストレーナー3選
多くの商品が販売されている中で、自宅用で購入する際におすすめのクロストレーナーを紹介します。
- 手頃な価格で購入できる!ウルトラスポーツ:ベーシッククロストレーナー250
- 折り畳み式で場所を取らない!Byrotson:クロストレーナー
- 負荷を10段階で調整できる!ジョンソンヘルステックジャパン:Horizon ピークトレーナー HT5.0
順番に見ていきましょう。
1. 手頃な価格で購入できる!ウルトラスポーツ:ベーシッククロストレーナー250
ウルトラスポーツの「ベーシッククロストレーナー250」は、手頃な金額で購入できるのが特徴です。
クロストレーナーは金額が200,000円を超えるものも多い中で、「ベーシッククロストレーナー250」は20,000円台で購入できます。カロリー消費量の計測や、ハンドルの4段階調整など必要な機能も備わっています。
最低限の機能がついており、なるべく安いクロストレーナーを探している方におすすめです。
>ウルトラスポーツ:ベーシッククロストレーナー250の詳細をチェック!
2. 折り畳み式で場所を取らない!Byrotson:クロストレーナー
Byrotsonの「クロストレーナー」は、折り畳み式なため家に置く際も場所を取らないのが特徴です。
ローラーがついているため動かしやすく、機能面においては運動時間や消費カロリーを表示するスマートダッシュボードがついています。
家で収納する際に、かさばらないクロストレーナーを探している方におすすめです。
3. 負荷を10段階で調整できる!ジョンソンヘルステックジャパン:Horizon ピークトレーナー HT5.0
ジョンソンヘルステックジャパンの「Horizon ピークトレーナー HT5.0」は、負荷を10段階で調整できる機能性が特徴です。
足腰に優しい低衝撃設計であり、負荷レベルが自動で変わるプログラムも搭載されているため、効果的なトレーニングを行えます。
自分に合わせた負荷で、効率良く鍛えられるクロストレーナーを探している方におすすめです。
>Horizon ピークトレーナー HT5.0の詳細をチェック!
クロストレーナーの効果がないと感じる場合は使い方の見直しを
クロストレーナーを使用しているものの効果がないと感じる場合は、使い方の見直しを行いましょう。
利用者の声を調査すると「クロストレーナーは効果がない」と感じている方も、一定数いるようです。クロストレーナーの効果がないと感じてしまう理由は以下の通りです。
- 正しく刺激を与えられていない
- 取り組む時間が短い
- 体が負荷に慣れてしまっている
それぞれの理由に共通している点が、クロストレーナーを正しく使えていないことです。
クロストレーナーはある程度動作が固定されており反動だけで動かせるため、その状態で数分行うだけでは効果を得られません。
また、クロストレーナーに限らずですが、トレーニングを継続して行っていると負荷に対して体が慣れてきます。同じ負荷で続けるだけでは、効果的なトレーニングと言えないため、慣れてきたら少しずつ強度を高めていきましょう。
クロストレーナーに関するよくある質問
クロストレーナーに関するよくある質問をまとめました。
1. クロストレーナーが最強と言われるのはなぜ?
クロストレーナーが最強のトレーニングと言われるのは、主に以下の要素を全て満たしていることが理由です。
- 消費カロリーが大きい
- 持久力の向上が期待できる
- ケガをするリスクが少ない
- 音が小さい
1つか2つであれば該当するトレーニングは数多くありますが、全てを満たす種目はほとんどありません。
ケガをするリスクが少なく、音も小さいなど個人で行う際のメリットも多いため、クロストレーナーは最強だという意見もあるのです。
2. クロストレーナーの効果が出るのはいつから?
個人差はあるものの、クロストレーナーの効果が表れる目安は1ヶ月ほどです。
ただし、私生活や食事の内容によって、当然効果が期待できるタイミングは変わります。
クロストレーナーに限らずですが、ダイエット効果は数日で表れるものではないため、コツコツと継続していきましょう。
3. クロストレーナーを1時間行った場合の消費カロリーは?
クロストレーナーを1時間行った場合の消費カロリーは約500kcalと言われています。
手軽に行える有酸素運動の1つとして挙げられるランニングは、1時間あたりの消費カロリーが約450kcalです。そのため、クロストレーナーを使用したトレーニングはランニングと同等、もしくは上回るカロリー消費が期待できます。
4. クロストレーナーを使用すると太るって本当?
クロストレーナーのトレーニングが原因で太ることはありません。
クロストレーナーは有酸素運動の1つであり、行うことで消費カロリーが増えます。そのため、クロストレーナーでトレーニングを行っているにも関わらず太ってしまう場合は、他の原因が考えられます。
私生活において、摂取カロリーが増えていないか食生活の見直しなどを行いましょう。
5. クロストレーナーとトレッドミルはどちらが良い?
クロストレーナーとトレッドミルのどちらが良いかは目的により異なります。
トレッドミルは、ランニングマシンやルームランナーの総称であり、クロストレーナーと比較がされやすいマシンです。
特徴としては、トレッドミルであればジョギングやランニングに似た運動が行えるので、より下半身のトレーニングに適しています。そのため、体力向上が期待しやすいと言えるでしょう。
基礎体力の強化や下半身に絞って鍛えたいのであればトレッドミル、脚への負担を抑えつつ全身を強化したいのであればクロストレーナーがおすすめです。
まとめ|クロストレーナーは効果絶大!目的に合わせて効率良く鍛えよう!
クロストレーナーは消費カロリーが大きく、正しく行えばダイエット効果的なトレーニングを行える器具です。
ランニングなどと比べて、着地する動作がないため体への負荷も小さく、運動する習慣がない方にもおすすめです。大きな音を立てずに行えるため、自宅内でのトレーニングや集合住宅で遅い時間に取り組む際も適しています。
販売されているクロストレーナーには、消費カロリーが計測できるものや、負荷が調整しやすいものなどさまざまな種類があります。そのため、効果的なトレーニングを行うには、自分の目的に沿ったクロストレーナーを選ぶのが重要です。
正しい方法でクロストレーナーを使用すれば、より効果的なトレーニングを行えるようになり、自分の理想とする体を手に入れられるはずですよ。
このコラムでは、他にもダイエットやトレーニングに関する有益な情報を載せていますので、興味のある方はぜひご覧ください。