筋トレ中に吐き気・めまいが起きる5つの原因!防止策や症状が出た時の対処法を解説 | RETIO BODY DESIGN

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2023.03.10

筋トレ中に吐き気・めまいが起きる5つの原因!防止策や症状が出た時の対処法を解説

「筋トレ中に吐き気が起きるのはなぜ?」

「筋トレ中の吐き気を防ぐ方法はある?」

「トレーニング中に、吐き気やめまいが起きた時の対処法を知りたい…」

 

こんな疑問や悩みを抱えていないでしょうか。

 

結論から言うと、筋トレ中に吐き気やめまいが起きる原因は、運動後低血圧や栄養不足などいくつか考えられます。もちろん、正しい呼吸方法でトレーニングを行うなど対処法もあります。

 

このコラムでは、下記を中心に解説していきます。

  • 筋トレ中に吐き気やめまいが起きる原因
  • 筋トレ中の吐き気を防ぐ予防策
  • 吐き気やめまいの症状が出た際の対処法

最後まで読むことで、トレーニングに集中して取り組めるようになり、筋トレ効果もアップするはずですよ。

 

筋トレ中に吐き気・めまいが起こる5つの原因

まずは、筋トレ中に吐き気やめまいが起こる原因について解説していきます。

  • 運動後低血圧
  • 筋トレ前の食事における消化不良
  • 栄養不足
  • オーバーワーク
  • ウェアの締め付け

1つずつ見ていきましょう。

 

1. 運動後低血圧

筋トレ中に吐き気やめまいが起こる原因の1つが、運動後低気圧と呼ばれる酸欠の状態になることです。

 

筋トレなどを行うと心拍数が上がり、血管が拡張します。その後、筋トレを止めると心拍数は徐々に下がりますが、血管は拡張したままとなり血圧が低下します。血圧が急激に下がることで、脳まで血液が行き届かなくなり酸欠になるのです。

 

運動後低血圧は筋トレ初心者の方に起きやすい症状であり、トレーニングの負荷に体が慣れていない場合や、正しい呼吸法が行えていないことが主な原因です。

 

2. 筋トレ前の食事における消化不良

筋トレ前の食べ過ぎなどによる消化不良が原因で、吐き気が起きるケースもあります。

 

食べ物の消化をするにあたって胃は血液を必要とするのですが、食後すぐに筋トレを行うと血液はトレーニングで使用する筋肉へと流れます。

 

そのため、筋トレ前に食べ過ぎると胃の中で血液が不足してしまい、食べ物が消化されずに吐き気を起こしてしまうのです。

 

3. 栄養不足

日頃から栄養が不足していると、筋トレの最中に吐き気やめまいといった症状が出ることもあります。

 

特に、糖分が不足していると筋トレ中に吐き気が起きやすいとされています。なぜなら、糖は脳の働きに影響を及ぼすエネルギー源であり、不足していると集中力の低下や吐き気を感じて気持ち悪くなるからです。

 

栄養の偏った生活をしている方はもちろん、糖質制限ダイエットに取り組んでいる人なども注意が必要です。

 

4. オーバーワーク

オーバーワークが原因で、筋トレ中に吐き気やめまいが起きることも考えられます。

 

オーバーワークは、筋トレの疲労が回復せずに溜まっている状態です。吐き気以外に、筋肉痛が治らず筋肉も成長しないなどデメリットもあります。

 

筋トレの成果を早く得たいからと、体を追い込みがちな方に見られやすい傾向です。

 

5. ウェアの締め付け

着ているウェアがキツく、体が締め付けられて体調不良になる場合もあります。

 

加圧シャツなどは筋トレをサポートし、ボディラインがスッキリ見えるなどのメリットもありますが、サイズが合っていないと体を圧迫してしまいます。

 

また、トレーニングを続けているとサイズが合わなくなることもあるため、服装に原因がないか確認した方が良いでしょう。

 

筋トレ中の吐き気を防ぐ5つの対策

筋トレ中の吐き気を防ぐには、いくつか対策があります。事前に把握しておけば、ある程度予防できますよ。

  • 呼吸をしっかり行う
  • 食事後に時間を空けてから行う
  • 休養日をつくる
  • 休憩を取りながら行う
  • ウェアを変える

1つずつ見ていきましょう。

 

1. 呼吸をしっかり行う

筋トレ中の吐き気を防ぐには、呼吸をしっかりと行いましょう正しい呼吸により酸素を取り込めれば、酸欠による吐き気を予防できます。

 

ポイントは筋トレで力を抜く際に息を吸い、力を入れる瞬間に息を吐くことです。

 

筋トレ中は数をこなすことに意識が向きやすいため、呼吸をしっかりと行うようにしましょう。

 

2. 食事後に時間を空けてから行う

消化不良を防ぐためにも、筋トレを食後に行う場合は時間を空けて行いましょう

 

食後に筋トレを行う際は、食事をしてから2時間後を目安に行うと良いですよ。また、食べ物も消化に時間のかかる油分が多いものは控えましょう。

 

筋トレ前に食事をするのであれば、以下がおすすめです。

  • おにぎり
  • サンドイッチ
  • バナナ

消化が早く持ち運びもしやすいため、筋トレ前の食事としておすすめの食べ物です。

 

3.休養日をつくる

筋トレを行う際は、休養日をきちんとつくりましょう。

 

疲れが溜まっている状態で筋トレを続けると、吐き気だけでなくケガにもつながります。

 

また、筋肉は「超回復」というメカニズムにより成長します。超回復とは、トレーニングで筋繊維が損傷した後に、きちんと休息を設けることで筋肉が以前よりも大きくなる仕組みです。

 

そのため、吐き気を防ぐだけでなく、筋トレで筋肉を大きくさせるためにも休養は必要と言えるのです。

 

4. 休憩を取りながら行う

筋トレ中に休憩をはさむことで、吐き気の予防につながります。

 

休憩をとるタイミングは種目によって変わりますが、負荷が小さいメニューであれば1分、負荷が大きいメニューであれば3分が目安です。

 

ただし、上記の時間だと息が整わないという方は無理せず休みましょう。特に筋トレ初心者の方は、始めのうちは長めに休憩を取りながら行いましょう。

 

5. ウェアを変える

着ているウェアを変えるのも予防策の1つです。

 

ウェアを変えた方が良いケースは、サイズが合っていない場合です。サイズがキツい場合、必要以上に体を圧迫してしまいます。筋トレを行う前の準備として、体のサイズに合ったウェアであるかを確認しましょう。

 

また、筋トレを続けていると体が大きくなり、徐々にウェアのサイズが合わなくなることもあります。吐き気やめまいを起こさないためにも、定期的にウェアのサイズをチェックするようにしましょう。

 

筋トレ中に吐き気やめまいを感じた場合の5つの対処法

予防策を行っていても、筋トレ中に吐き気やめまいが起きる場合もあるでしょう。ここでは、筋トレ中に吐き気やめまいが起きた際の対処法を紹介します。

  • 深呼吸をして酸素を取り入れる
  • 水分補給を行う
  • 糖質を摂る
  • 運動量を抑える
  • ゆとりのある服装に着替える

順番に見ていきましょう。

 

1. 深呼吸をして酸素を取り入れる

筋トレ中に体調が悪くなってしまった場合は、まず深呼吸を行いましょう。

 

筋トレ中の吐き気で一番多い原因は酸欠であるため、酸素を取り込む必要があります。

 

深呼吸する際は鼻から息を吸い、吸った時よりもゆっくりと口から息を吐きましょう

 

2. 水分補給を行う

筋トレ中の吐き気には、水分補給も効果的な対処法です。

 

トレーニングで汗を流すことで脱水症状につながり、吐き気や頭痛を引き起こす場合があります。そのため、気分が悪いと感じたらすぐに水分補給を行いましょう。

 

ドリンクは吐き気が起きてから買いに行くのではなく、筋トレ前にあらかじめ用意しておきましょう。ドリンクを近くに置いておけば、体調が悪くなった際にすぐ飲めるため、吐き気が起きても迅速に対処できます。

 

3. 糖質を摂る

筋トレ中に吐き気の症状が起きる場合は、低血糖になっていることが考えられるため、糖質の補給も行いましょう。

 

空腹の状態で筋トレを行うと、トレーニング中に糖質がエネルギー源として使われるため、吐き気が起きることもあります。

 

糖質を摂るのにおすすめなのが、スポーツドリンクです。糖質だけでなく水分も補えるため、筋トレ中の吐き気やめまいに効果的な対処法と言えるでしょう。

 

4. 運動量を抑える

筋トレ中に気分が悪くなった場合は、運動量を抑えるか一度休みましょう。

 

気分が悪い状態でトレーニングを続けると、ケガをするリスクも高まります。

 

スペースがあれば、横になって様子を見ましょう。すぐに回復するようであれば、休憩をはさみながら続けても構いません。もし、休憩をはさんでも症状が変わらなければ、筋トレを中止して体調を整えることに専念しましょう。

 

5. ゆとりのある服装に着替える

加圧シャツなどを着ている場合は、一度シャツを脱いでゆとりのある服装に着替えましょう

 

体が締め付けられることで血流が悪くなり、吐き気を感じたり悪化させてしまったりするからです。

 

そのため、筋トレを行う際は通常の着替えだけでなく、体調が悪くなった際に着替えられる服装も用意しておくと良いですよ。

 

運動後に吐き気やめまいの症状が続く場合は病院へ!

運動後に吐き気やめまいの症状が続く場合は、病院に行って診てもらうことをおすすめします。

 

運動中に気分が悪くなる原因は、酸欠や低血糖などの一時的なものだけでなく、不整脈や心筋梗塞など重大な疾患である可能性も考えられるためです。

 

吐き気の症状だけでは、何が原因なのかその場ですぐに判断できません。深呼吸による酸素の吸収や、水分を補給することで回復すれば良いですが、気付かずに放置してしまい症状が悪化する場合も考えられます。

 

筋トレをしていて吐き気やめまいがあり、休んでも数日間症状が続くようであれば、必ず病院で診察を受けましょう。

 

筋トレ中の吐き気や体調不良に関するよくある質問

筋トレ中の吐き気や体調不良に関するよくある質問をまとめました。

 

1. 激しい運動の後に吐き気がするのはなぜ?

激しい運動をすると、トレーニングの過程で酸素や糖質が不足して酸欠や低血糖になりやすいからです。気分が悪いと感じたら深呼吸で酸素を吸収し、スポーツドリンクなどで糖質を摂取することで、症状が回復するケースも多いです。

 

2. 筋トレは吐き気がするまでやらないと効果はないの?

吐き気がするまで追い込む必要はありません筋トレ中の吐き気は酸欠が一般的です。ですが、正しい呼吸法を取り入れていれば酸欠による体調不良を防げます。また、無理なトレーニングはケガをするリスクが高まるため注意が必要です。

 

3. 筋トレ後の頭痛はどの程度続くの?

基本的には早ければ数分で収まり、長ければ半日〜2日ほど続くとされています。頭痛を感じたら、筋トレを中断して一度休みましょう。2日以上続く場合は、病院で診てもらうと良いですよ。

 

まとめ|筋トレ中の吐き気は未然に防げる!食事や休憩のタイミングに注意しよう

筋トレ中の吐き気やめまいは、事前に対策を行うことで防げる場合があります。具体的には、正しい呼吸方法で酸素を取り込んだり、休憩をはさむことです。

 

また、吐き気の原因は酸欠だけでなく、低血糖や脱水症状の可能性もあります。スポーツドリンクを摂取するなどして、様子を見ましょう。

 

きちんと対処できれば体調もすぐに回復し、気分良くトレーニングを続けられることで、理想とする体に近づけるはずですよ。

 

このコラムでは、他にもダイエットやトレーニングに関する有益な情報を載せていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

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